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2024年3月31日号
芸能 セクシー女優の〝爆弾発言〟と裁判間近の松本人志の「近況」
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 飲み会で性的被害を受けたとする女性の証言を報じた『週刊文春』との裁判に備えて、芸能活動休止中のダウンタウンの松本人志(60)――。今、何をしているのか。

 その近況について、親しいお笑い関係者は「毎日、メディアの報道をチェックしたり、情報収集しています。民放の情報番組は連日のように松本の問題を報じていますが、偏向がある番組にはBPO(放送倫理・番組向上機構)への申し立ても検討している。また復帰に向けての企画も練っているようですね」と言う。

 文春の発行元・文藝春秋などに名誉毀損(きそん)による損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が3月28日に迫る中、飲み会に参加した関西出身のセクシー女優・霜月るな(33)が、3月3日に自身の公式Xで「(文春の記事は)嘘だらけ」との反論が波紋を広げている。

「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。(週刊文春に)書いてあったギャルっぽいAV女優は私のことです」などと投稿。

「大阪のリッツカールトンの飲み会については文春と写真週刊誌『フライデー』が報じていますが、〝ギャルっぽいAV女優〟が登場するのは、2月8日に発売された文春2月15日号です」(スポーツ紙記者)

 文春の記事は、〝11人目の告発者〟であるグラビアアイドルJ子さんの証言として、2016年夏に「たむら」(たむけん)から「VIPと飲もう」と誘われ「ザ・リッツカールトン大阪」での飲み会に参加したこと、事前に松本が参加することや飲み会の場所を教えてもらえなかったこと、J子さん以外に参加した3人の女性は「ギャルっぽいAV女優」を含む「面識のない」女性たちだったと報じている。

 そのJ子さんの証言に、霜月はXで「事前に松本さんとの飲み会とも聞いていました。そして、携帯没収なんて言われてもないし、携帯禁止という発言もなかった」などと綴(つづ)り「私は飲み会途中に当時の彼氏にだいたいの帰宅時間を連絡していたし、普通に携帯を触っていたので。あと、たむけんタイムなどありませんでした」とコメントしている。

 さらに霜月はXで「記事ではたむけんさんがグラビアアイドルを誘ったと書いてありますが、あれは違います。私の友達なので私が誘いました」とも投稿。J子さんについては、霜月は「私が参加したリッツカールトンの飲み会のときに居た元グラビアアイドルのJ子さん。誘ったのはこの子だけです。J子さんの名前、今でも覚えてます」と語った上で、「記事には部屋飲みと知っていたら、絶対について行かなかったと書いてありますが、それも嘘です。なぜなら、私はJ子さんにリッツカールトンで飲み会やけど、大丈夫かな?って事前に聞いてます。J子さんからOKもらってました」などと記す。

 コトの真偽はわからないが、霜月は松本サイドから裁判の証人要請があれば、応じる覚悟だという。果たして、松本の援護射撃になるのか? 近づく裁判の行方に要注目だ。

(本多圭)

[写真]果たして真相は――

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