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2022年3月20日号
芸能 刑事事件の罪「償った」羽賀研二 芸能界復帰を探るも前途多難?
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 強制執行妨害などの罪で実刑となった元タレント、羽賀研二さん(60)が昨年末に出所していたことが明らかになって、芸能界に復帰するかどうかが注目されている。

「出所後、羽賀さんは知り合いの俳優に〝芸能界に戻りたい〟と相談しているようです。〝羽賀を絶対、許さない〟と言っていた梅宮辰夫さんは3年前に他界してますからね。業界が受け入れるかどうかは別問題として、復帰の可能性はありますよ」(芸能ライター)

 羽賀は1982年にフジテレビ系の人気バラエティー番組「笑っていいとも!」の初代いいとも青年隊に起用され、脚光を浴びたが、その頃から、女性絡みの金銭トラブルが絶えなかった。

「梅宮さんの一人娘の梅宮アンナさんと熱愛。〝平成のバカップル〟と騒がれましたが、このときも梅宮親子との金銭問題が尾を引いて破局。その後、宝石ビジネスのデート商法で名前があがったり、大手消費者金融オーナーの未亡人から莫大(ばくだい)な手切れ金を手にしたとも噂(うわさ)された」(夕刊紙記者)

 その後、医療コンサルタント会社の未公開株をめぐって不動産業者から計3億7000万円を騙(だま)し取ったとして、詐欺と恐喝未遂罪で懲役6年の実刑判決を受けた。

「刑が開ける寸前に、元妻と資産隠しの強制執行妨害などで再逮捕されて実刑判決が出た。出所した羽賀さんと今年に入って電話で話した芸能関係者によると、相関わらず物腰が低い。羽賀さんを知らない女性からの人気は高く、主婦層をターゲットにしたワイドショーの需要はある」(ワイドショー関係者)

 しかし、羽賀さんの裁判の証人として出廷した元歯科医が偽証罪で有罪になるなど、今でも事件の余波は残っているという。

 刑事事件の〝みそぎ〟はすんだ。慣れ親しんだ芸能界での再出発を果たせるか。

(本多圭)

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