サンデー毎日

コラム
それってどうよ
2022年1月23日号
心は温まりました。できればフトコロも...=池野佐知子
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OL400人は考える・それってどうよ!?/728

 2022年、始まって10日以上が過ぎましたが、昨年末より厳しい寒さの地域も多いようです。だからこそ、今週は心がぬくぬく温まる「ちょっといい話」を寄せていただきました。

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「父は2人兄弟なのですが、母が4人姉妹(自分たちでは若草物語と言っています)で、私は同年齢のいとこが総勢12人! いとこ会を結成しています。2年ぶりに我が家に大集合したのですが、結婚をしている8人全員がおめでた! それを聞いたとき、驚き過ぎ、興奮し過ぎて、我が家の母は、卒倒してしまいました(笑)。こんなことってあるんですね。実話のほうが現実を超えるってこのこと!」(商社・28歳)

「年末年始はちょっと奮発して(父が・笑)、両親、兄、私、弟の5人で某高級温泉旅館に。それはもう、素晴らしいお料理とサービスだったのですが、私が一人で大浴場を味わっていると品のいいおばあちゃまが。声をかけてくださったので、お話をしていると、聞くこと聞くことが天文学的にすごい! なんだかただものじゃない感じ。翌朝、ロビーでお会いしたおばあちゃまが、小さなお菓子をくださって、その後方を見たら、『母がお世話になりました』と私でも知っている起業家の方とその奥様がニコニコしていました。家族もびっくり! 新年からこんなこと! 今年はどうなるの~?という感じでした」(都市銀行・27歳)

「今年こそは毎朝(出社前)の犬の散歩を日課にしようと思い、元日から朝6時に散歩をしました(犬は寒そうだった・失笑)。そうしたら、ご近所の犬仲間の多いこと! 皆さんにお声をかけていただいて、犬も私もなんだか幸せでした」(IT・25歳)

「お正月久しぶりに田舎に帰って、中学校のミニ同級会を開催。参加者は14人だけでしたが、恩師たちもいらしてくださり、和やかないい会でした。一昨年コロナで他界した恩師のおひとりが、私たちに音声メッセージを遺(のこ)してくださり、それを聞きながら、泣く泣く泣く。真剣に真摯(しんし)にこれからの人生を生きなければいけない、と皆で誓いました」(ゼネコン・30歳)

「初詣に行く前の車のナンバーが『777』でめでたい感じ。その車がコンビニに入り、新たに前になった車のナンバーは『077』。なんだかイイ感じ」(通信・28歳)

「お正月は2年ぶりに完全コロナ対策をして103歳のひいおばあちゃん宅に家族で行きました。そうしたら、ひいおばあちゃんがお雑煮を作って待っていてくれて。にんじんもきちんとお花の形。ただただ感謝。泣けました」(デベロッパー・27歳)

「年末年始は互いに田舎に帰らない親友としみじみ年越ししました。コロナ禍、こんなふうに対面してじっくり話できる機会もなかったなぁというだけで幸せMax。大学で知り合って、気づけばお互いアラサー。いろいろあるよね、でも、私たち伸びしろもある。人生100年ならあと70年だっ!」(コンピューター・29歳)

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 2022年、OLに幸多かれ!

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