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2024年5月19日号
芸能 なんと! 松田聖子と中森明菜 「昭和アイドル」が完全復活か
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 4月1日でデビュー45周年に突入した歌手の松田聖子(62)の完全復活が注目される中、聖子のライバル〝昭和の歌姫〟と呼ばれた中森明菜(58)も完全復帰の兆しを見せているという。

「聖子は、長女で歌手の神田沙也加さんの死で、歌手活動を自粛していましたが、デビュー45周年を機に完全復活が注目されています。一方、中森明菜も6年半ぶりに活動を再開しているのです」(音楽ライター)

 聖子は高校時代、所属した「サンミュージック」の当時、社長だった相澤秀禎(ひでよし)氏(故人)から「地元(福岡県久留米市)の高校を卒業してから上京しなさい」と言われたが、即上京。芸能活動優先で学園生活を満喫できないまま卒業したことで、学生生活に憧れがあったという。コロナ禍の最中(さなか)の2020年4月に中央大学法学部通信教育課程に入学。多忙の合間を縫って、勉学に励んでいた。

「仕事の合間に男にうつつを抜かしていた聖子とは思えませんよ。在学2年目の21年12月に愛娘の沙也加さんが仕事先の札幌のホテルで転落死。悲しみを忘れるために勉強に熱中したと聞いています」(レコード会社関係者)

 聖子は結婚、不倫を繰り返し、12年に、当時慶應義塾大学の医学部准教授だった男性と3度目の結婚。それまで愛人と言われていたマネジャーのK氏を解雇して関係を清算した。

「しかし、2年後の14年に聖子は自ら立ち上げた個人事務所から独立。マネジャーのK氏とよりを戻し新事務所を設立。前事務所の社長を務めていた実兄と役員の母親、そして沙也加さんと絶縁状態になったのです」と言うのは芸能ライター。

「ところが、月日が流れて聖子は東京・世田谷の自宅を絶縁していた母親(91)のためにバリアフリー化して同居。実兄とも和解したうえで完全復活を目指しているのです」

 一方、明菜は近藤真彦との痴話喧嘩(げんか)による自殺未遂以来、〝明菜利権〟に群がる輩(やから)たちに騙(だま)されたこともあって17年のディナーショーを最後に無期限活動休止に入った。

「デビュー40周年の3年前に復帰するとの動きがあって、NHK紅白歌合戦のスタッフが出演交渉に当たったのですが、結局立ち消えになった。真相は体調が完全に戻っていないと囁(ささや)かれていました」(前出の音楽ライター)

 体調不良説が流れていた明菜が昨年12月に「北ウイング―CLASSIC―」を歌唱する動画を公開。動画は約640万回再生されている。<br>
「明菜は4月3日に公式YouTubeチャンネルに1988年のヒット曲『TATTOO』のジャズバージョンを歌唱する動画を投稿。全盛期を彷彿(ほうふつ)させる元気な姿を披露しました。デビュー記念日に向けてセルフカバー動画を毎週公開すると発表したことで、ファンは大いに盛り上がっています」(スポーツ紙記者)

 しかし、これまでの明菜の行動パターンを見てきた音楽関係者からは「テレビに生出演して元気な姿を見ない限り、安心できない」との声も上がっている。7月にはファンクラブ会員向けのイベントが予定されている。要注目だ。

(本多圭)

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