デジタル

電子書籍
最新刊
新刊
書影:平和のうぶごえ 「原爆の子」として生きた80年
ノンフィクション
電子書籍
平和のうぶごえ 「原爆の子」として生きた80年
著者:早志 百合子
発売日:2025年6月26日
定価:2420円(税込)
いまも世界中で読み継がれる、広島の被爆少年少女の手記『原爆の子』(1951年初版)。 戦後80年の節目に、最晩年を迎えた執筆者らがいま伝えたいこと。 1972年、執筆者らのグループ「きょう竹会」が発足。以来50年にわたり、年に一度集まり、被爆者の人生の苦悩を分かち合い、励まし合ってきた。本書では、同会会長である著者が自らの人生を振り返りながら、「原爆の子」らがこの80年をどのように生き抜いたのか伝
いまも世界中で読み継がれる、広島の被爆少年少女の手記『原爆の子』(1951年初版)。 戦後80年の節目に、最晩年を迎えた執筆者らがいま伝えたいこと。 1972年、執筆者らのグループ「きょう竹会」が発足。以来50年にわたり、年に一度集まり、被爆者の人生の苦悩を分かち合い、励まし合ってきた。本書では、同会会長である著者が自らの人生を振り返りながら、「原爆の子」らがこの80年をどのように生き抜いたのか伝
一覧
お知らせ
エコノミスト Online Newsがわかる オンライン エコノミスト Newsがわかる サンデー毎日 CAR and DRIVER