書籍

随筆・エッセー
電子書籍
元気に長生き 自律神経の名医が教える生活習慣
著者  田原 総一朗、小林 弘幸
発売日:2023年10月31日
配信日:2023年10月31日
ISBN:978-4-620-32791-4
判型:四六判
頁数:232頁
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書影:元気に長生き 自律神経の名医が教える生活習慣
定価:1650円(税込)
電子書籍版定価:1650円(税込)
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自律神経を味方につければ、老いは怖くない。

「年をとるにつれて眠れない、足腰が弱る、滑舌が悪いといって悩む人が増えていく。高齢者特有の悩みは、どうすれば解決できるのだろうか」(田原総一朗・患者)

「まずは深い呼吸で新鮮な空気を吸い込み、気持ちを楽にします。そして睡眠や入浴を工夫し、軽い運動を行うなどすると、自律神経が整います」(小林弘幸・主治医)

70歳、80歳と年齢を重ねるにつれて、疲れやすい、眠れない、体調がすぐれず気力がわいてこない......こうした不調を抱える人が増えていきます。これらの不調は、自律神経の乱れと密接に関わっています。しかも、加齢とともに自律神経のバランスが崩れていくこともわかっています。つまり、高齢者ほど意識して自律神経を整える必要があるのです。
加齢に抗うことはできませんが、生活習慣を改めたり考え方を変えたりすることで自律神経を整えれば、心と体を健康な状態に保つことができます。
「長年、自律神経と腸の不調に悩まされてきたが、小林先生の治療のおかげで、89歳になった今も、元気に仕事を続けられている」と語り、小林医師に全幅の信頼を置くジャーナリストの田原氏が、加齢による不調や病を改善する方法、孤独に陥らないコツ、医師との上手な付き合い方などをとことん聞き出します。漠然とした不安や老いへの恐怖を解消し、元気に楽しく毎日を過ごすヒントが満載、シニア向け腸活本の決定版です。

【本書の主な内容】
●侮ってはいけない、実は怖い高齢者の慢性便秘
●私たちの生命をコントロールする自律神経
●原因不明の不調は、自律神経の乱れが原因だった
●自律神経の働きは加齢とともに衰える
●自律神経の乱れが怒りや落ち込みを誘う
●適度なストレスが自律神経を活性化させる
●不調なときほど顔を上げて深呼吸を 
●コミュニケーションが心身の健康をもたらす 
●ワクワク感が自律神経を整えるカギ 
●人生は誰もが等しく「プラスマイナスゼロ」である 
●逆算の思考を手放せば、やる気がわく 
●腸を活性化するオリーブオイル健康法
●高齢者が安全にサウナを楽しむためには
●身だしなみを整えると自律神経が整う
●噛めば噛むほど健康にメリットをもたらす 
ほか

【著者紹介】
田原総一朗(たはら・そういちろう)
ジャーナリスト。1934(昭和9)年、滋賀県生まれ。1960年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1963年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局の準備段階から入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授と「大隈塾」塾頭を務めた(2017年3月まで)。「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)、「激論! クロスファイア」(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数。著書に『創価学会』『脱属国論』(井上達夫氏、伊勢﨑賢治氏との共著)『公明党に問う この国のゆくえ』『今こそ問う 公明党の覚悟』(ともに山口那津男氏との共著)『堂々と老いる』(いずれも毎日新聞出版)、『戦後日本政治の総括』(岩波書店)、『日本人と天皇 昭和天皇までの二千年を追う』(中央公論新社)、『日本の戦争』(小学館)ほか多数。

小林弘幸(こばやし・ひろゆき)
順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。1960(昭和35)年、埼玉県生まれ。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。順天堂大学に日本初の便秘外来を開設した「腸のスペシャリスト」であり、腸と密接な関わりを持つ自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。著書に『結局、自律神経がすべて解決してくれる』『医者が考案した「長生きみそ汁」』(いずれもアスコム)、『リセットの習慣』(日経ビジネス人文庫) 、『医者が教える 心と体が本当にととのう サウナ習慣』(Gakken)ほか多数。メディア出演多数。

目次

第1章 高齢者と自律神経

第2章 日常生活のちょっとした工夫が自律神経を整え、健康寿命を延ばす

第3章 暮らしに変化を取り入れれば、自律神経が整い毎日ワクワクする

第4章 認知症の進行を抑えるための自律神経の整え方

第5章 対談*患者力を身につけて、機嫌よく生きる