メニコン創業者・田中恭一の子として生まれ、二代目社長を継いだ田中英成の自伝。
創業家に生まれ、「分かった、お前の好きにしろ」の言葉と共に受け取った二代目社長という重責......。そこからメニコンの快進撃が始まる。
定額制コンタクトレンズ・メルスプラン。コンタクトレンズのサブスクという、世界初の試みを成功させ、新しい「みる」を世界に届けた企業の物語。
●著者略歴
田中 英成(たなか・ひでなり)
1959年10月30日京都生まれ。医学部卒業後に眼科勤務を経て、メニコンへ入社。
業界内世界初の定額制コンタクトレンズ「メルスプラン」を考案し、2000年に40歳で社長に就任。業績をV字回復させ、東証及び名証1部同時上場を実現。2023年4月、取締役兼代表執行役会長CEOに就任。2025年4月から名誉会長。
「あおい英斗」のペンネームで脚本や作詞を手掛け、代表作ラジオ・ミュージカル「本能寺が燃える」(2011年ギャラクシー奨励賞受賞・JFN賞企画部門大賞)などを制作。
公益財団法人メニコン芸術文化記念財団および公益社団法人スター・クラシックス協会の代表理事として、芸術文化の振興に尽力している。また、各種講演活動を通じて、次世代の経営者育成や学生のキャリア教育にも積極的に取り組んでいる。
目次
第一章 跡継ぎなんかになりたいか?
第二章 後継者に帝王学は必要か?
第三章 医者になりたいか?
第四章 神の声が聞こえてくるか?
第五章 私の功罪①
第六章 私の功罪②
第七章 ヒット曲を出したいか?
第八章 一体何がしたいのか?
田中英成語録