歓喜と無念、新たな挑戦が始まる
冬季大会で史上最多の18のメダルを獲得(金3、銀6、銅9)した日本選手の躍動
羽生結弦 前人未到への挑戦
[High Light]
小林陵侑(スキージャンプ) 「僕が魔物だったかもしれない」
平野歩夢 (スノーボード・ハーフパイプ) 「この4年間のチャレンジが今日で全てクリアになった」
髙木美帆(スピードスケート) 「最後に自分の全てを出し切ることができた」
鍵山優真(フィギュアスケート) 「自分自身のベストを尽くした」
宇野昌磨(フィギュアスケート) 「1位を争う立場になりたい」
村瀬心椛(スノーボード・ビッグエア) 「次は一番てっぺんを目指す」
冨田せな(スノーボード・ハーフパイプ) 「夢を見ているみたいな感じ」
カーリング女子 藤澤五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、石崎琴美 「このチームでファイナルに上がれたことを、結果以上に誇りに思っている」
堀島行真(フリースタイルスキー・モーグル)「最後まで攻め切れた。心で滑った」
山本涼太(ノルディック複合)「プレッシャーをひっくるめて楽しかった」
森重 航(スピードスケート) 「『誰か一人でも』という思いで滑った」
フィギュアスケート団体 鍵山優真、宇野昌磨、樋口新葉、坂本花織、木原龍一、三浦璃来、小松原美里、小松原 尊 「みんなが近くで見守ってくれていた」
カミラ・ワリエワ(フィギュアスケート) 疑惑の中、後味の悪い結末
髙梨沙羅(スキージャンプ) 「みんなの人生を変えてしまった」
ノルウェー(バイアスロン・混合リレー)コロナ疑いで表彰式はソーシャルディスタンス
[STORY]
羽生結弦 9歳の自分と跳んだ「4A」
髙木美帆 全ての距離を、もっと速く