編集長後記
編集長になって3カ月...
編集長になって3カ月。雑誌に未来はないとお偉方(えらがた)は頭を抱えるばかりだが、私はやり方次第で大化けすると思っている。雑誌は、連載や企画記事から、ノンフィクション本、小説、写真集、マンガ、時には映画まで生み出す、いわばコンテンツ製造工場。サンデーでも、多くの著名人が健筆をふるい、髙村薫さんの連載小説「レディ・ジョーカー」が書籍化、映画化されヒットした実績もある。先日、映画監督の大島新さんに連載をお願いすると逆に感謝された。104年続くサンデーの信頼度、ブランドは死んでいない。デジタル化を一気に進め、コンテンツ製造工場として復活させる。ゴールは明確だ。要は、そこに向かって走るかどうかだ。(大場弘行)