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社会・政治・歴史
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最後の証言 これだけは言いたい 政治家30年ジャーナリスト66年「集大成」
著者  平沢 勝栄、田原 総一朗
発売日:2026年10月27日
ISBN:978-4-620-32879-9
判型:四六判
頁数:208頁
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書影:最後の証言 これだけは言いたい 政治家30年ジャーナリスト66年「集大成」
定価:1650円(税込)
電子書籍版定価:1650円(税込)
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戦争をさせない。
国民を守る。
愛する日本を立て直す。

譲れない信条を胸に刻み、保守政治の最前線を歩んできた反骨の政治家が、現役最長老ジャーナリストを相手に得て、戦後政治と日本の針路を語り尽くす。外事警察時代の日本赤軍との対決、政治家として取り組んだ拉致問題、戦争被害補償、そして後藤田正晴、小泉純一郎、安倍晋三、二階俊博の知られざる実像......秘められた戦後政治がいま明かされる。


平沢勝栄(ひらさわ・かつえい)

1945年、岐阜県生まれ。衆議院議員。68年、東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。警察庁警備局公安課第三課兼外事課長補佐、在英日本国大使館一等書記官などを経て、後藤田正晴官房長官秘書官、岡山県警本部長、警察庁長官官房審議官、防衛庁長官官房審議官などを歴任。96年の総選挙で初当選。現在11期目。内閣府副大臣、衆議院外務委員長、自民党広報本部長、復興大臣などを歴任。拉致問題、戦争被害補償などに尽力してきた。現在、衆議院内閣委員会に所属。

田原総一朗(たはら・そういちろう)
1934年、滋賀県生まれ。ジャーナリスト。1960年、早稲田大学第一文学部卒業後、岩波映画製作所入社。63年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局時に入社。77年、フリーに。「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新たな可能性を切り拓く。現在「朝まで生テレビ!」司会を始め、現役最高齢ジャーナリストとして活躍。著書に『創価学会』『全身ジャーナリスト』など多数。

目次

はじめにーー愛する日本を立て直すために 平沢勝栄

第1章 歴代首相について語ろう 

 安倍晋三、拉致問題、後藤田正晴…二人の縁

 ジャーナリストとしての三つの原則

 小泉純一郎が郵政解散で見せた凄み

 安倍晋三との埋めがたき溝

 菅義偉は玄人筋の評価が高かった

 石破茂は学者タイプの政治家

 角栄、中曽根、高市を語ろう

第2章 拉致問題の真実

 拉致問題には当初から関わりがあった

 解決に至らない理由はこれだ

 田中均は一番の功労者

 拉致問題には日本の問題点が凝縮している

第3章 後藤田正晴から何を学ぶか

 筋金入りの平和主義者

 危機管理の凄まじさ

 掃海艇派遣反対時のドキュメント

第4章 二階俊博と日中関係

 日米中の関係をどう築いていくか

 二階俊博の米中外交戦略

 日中関係に天皇カードは切れるか

第5章 平和にこだわるーー東京大空襲被害議連会長として

 戦争体験を語り継がねば平和はつくれない

 戦争を経験した政治家がいなくなった  

第6章 いまだから言えること

 忘れ得ぬ母の思い出

 外事警察時代、日本赤軍と対決

 パチンコ疑惑ではこう戦った

 全国一の注目選挙区でなぜ勝てた

 自公連立とは何だったのか?

「朝生」は素晴らしい番組だ

第7章 次世代に寄せて

 自民よ驕るな、野党よ再起せよ

 外交安保政策の主体性回復を

 若者たちに何を残すか

おわりにーー反骨の政治家と語り尽くした後で 田原総一朗