沖縄の歴史×政策で描く「未来の沖縄像」。
政治を知り尽くした著者が愛する沖縄の未来を描く〝実行型リーダー論〟とは。
未来の沖縄の希望のために「悪魔を選べ、悪魔と戦え」。
沖縄の発展を阻む「構造的な壁」を壊し、独立した地方政治の力で未来を切り拓く――。
本書は、国政を経験した著者が、「なぜ沖縄が本当の意味で豊かになれないのか」を解き明かし、次の時代に必要な「沖縄型リーダー像」と「政策ビジョン」を提示する書である。
単なる政治論ではなく、沖縄が歩んだ歴史を紐解きながら、著者自身の改革への信念をもとに、"実践的提言"を描く。
●著者略歴
下地幹郎(しもじ・みきお)
元郵政民営化・防災担当大臣。衆議院議員を6期務める。
1961年、沖縄県平良市(現宮古島市)生まれ。中央学院大学卒業。1996年、衆議院議員初当選。沖縄開発政務次官、経済産業大臣政務官、国民新党幹事長、同政調会長、日本維新の会国会議員団副代表、同政調会長、同選対本部長などを歴任。著書に「主役は沖縄 沖縄が決める」(沖縄教販)「サトウキビ畑から来た大臣」「解決 沖縄のミッション」(いずれも日本評論社)「教育無償化は国難突破の万能薬」(産経新聞出版)「クソガキの挑戦状」(毎日新聞出版)などがある。現在、革命的改革で沖縄が成長するためのプロジェクトを実行する「沖縄ファースト政策研究所」を設立し、所長を務める。
目次
第一章 四つの時代の沖縄の選択
第二章 歴代の首席と知事
第三章 沖縄のビヨンド
第四章 沖縄県庁改革
第五章 やれないことを、やる
第六章 できることは確実にやる
第七章 安保政策の哲学
第八章 感謝