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社会・政治・歴史
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象徴として 天皇、皇后両陛下はなぜかくも国民に愛されたのか
著者  毎日新聞社会部
発売日:2019年4月13日
配信日:2019年6月28日
ISBN:978-4-620-32582-8
判型:新書サイズ
頁数:184頁
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書影:象徴として 天皇、皇后両陛下はなぜかくも国民に愛されたのか
定価:1100円(税込)
電子書籍版定価:897円(税込)
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両陛下30年の"静かな闘い"の記録

人はいったい何にひきつけられるのか――。

唯一無二の立場で「象徴としての在り方」を模索し続けたお二人の歩みを、数々の証言で描いた一冊。

毎日新聞で退位を前に連載された「象徴として」を単行本化。両陛下と交流のあった人を各地に訪ね記者たちが取材した貴重なエピソードを多数収録しました。

目次

第一章 向き合う

第二章 寄り添う

第三章 忘れない

第四章 共に歩む

第五章 支え合って