お知らせ

サンデー毎日1月2・9日合併号は12月21日発売。

2021.12.21

編集長後記
創刊100周年に向けて

『サンデー毎日』は1922(大正11)年4月2日に創刊しました。同年スタートの『週刊朝日』とともに、現存する総合週刊誌としては最も長い歴史があります。2022年は創刊から100周年の節目となります。1世紀にわたり、刊行を続けられたのは、ひとえに読者の皆さまのおかげです。感謝申し上げます。

 今号より表紙と背表紙に「創刊100周年」のロゴを入れました。特集記事では「サンデー毎日が見た100年のスキャンダル」を始めます。政治、経済、社会、文化、芸能など多様な分野で「時代の寵児(ちょうじ)」となった人々を描き、大正、昭和、平成、令和と続いてきた激動の週刊誌報道を見つめ直します。宇野宗佑首相の不倫、オウム真理教追及、イエスの方舟事件など本誌の数々のスクープの裏側も取り上げる予定です。ご期待ください。

 また、ノンフィクションライター、石戸諭氏の人物探訪「挑む者たち」を隔週で、韓流の伝道師と呼ばれる古家正亨(まさゆき)氏による「韓謝韓激」を毎月の最終号にそれぞれ掲載します。毒蝮三太夫氏の「マムシの小言」は今号が最終回となります。

 これからも「論争のある週刊誌」「知りたいに出会える」をモットーに、誌面づくりを続けていきます。末永くご愛読ください。

(編集長・坂巻士朗)