対談詳細

艶もたけなわ
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LiLiCo 映画コメンテーター/タレント

2017年10月22日号

阿木燿子の艶もたけなわ 174

 映画紹介のみならず、今や情報番組のコメンテーターやバラエティー番組でも引っ張りだこで、プロレスラーとしても活躍しているLiLiCoさん。いつも周囲をパッと明るく元気にさせる存在ですが、幼少期は引っ込み思案の性格だったといいます。辛く苦しい時期を乗り越えた強さとしなやかさのヒミツに、阿木さんが迫ります。

  •  ◇「イケメンの横にはLiLiCo有り」とはよく言われます(笑)。
  •  ◇今のLiLiCoさんからは想像できませんが、お母様との軋轢に苦しんでいらしたとか。
  •  ◇私、長い間、「お前は世界一バカだ」と言う、母の言葉とともに生きてきたんです。

阿木 私、LiLiCoさんをテレビで拝見していてよく思うんですけど、日本語の歯切れがいいなって。日本に来てから覚えたとは思えません。
LiLiCo おばあちゃんが東京・葛飾界隈(かいわい)の下町に住んでいたんです。18歳の時、スウェーデンからおばあちゃんを頼って来日したんですけど「芸能界で生きていく気なら、ちゃんと日本語を覚えなくちゃ駄目だよ」って言われて。
阿木 なまじ日本語学校なんかじゃなくて、実生活で覚えたのが、良かったんでしょうね。ちょっと、お相撲さんの日本語に近いかな。
LiLiCo それは多分、おばあちゃんのせいです(笑)。おばあちゃんが、しょっちゅう日本語で話しかけてくれたので。
阿木 お相撲さんって、モンゴル出身の方でもロシアの方でも癖のない日本語を話しますよね。
LiLiCo スウェーデン語って、日本人が発音できない、変な音がいっぱいあるんです。そのお陰で、私たちスウェーデン人はかなり難解な発音の言語でも、話せるんです。
阿木 そういえばスウェーデン語って、聞いたことがないかも。どんな感じの言葉なのかしら。 

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