対談詳細

艶もたけなわ
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深澤真紀 コラムニスト・淑徳大客員教授

2017年4月 9日号

阿木燿子の艶もたけなわ148 

 朝の情報番組のコメンテーターとしても知られるコラムニストの深澤真紀さんは、「草食男子」「肉食女子」の名付け親。今回、その言葉の真意をじっくり伺うとともに、編集者時代のエピソードや男社会の理不尽さを一刀両断していただきました。深澤さん独特の視点がぎっしり詰まった対談は、抱腹絶倒モノ。お楽しみください。

  •  ◇私自身は、「駄目な人でも生きていかれる」 そんなロールモデルでいたい、と思っています。
  •  ◇深澤さんといえば、2009年の流行語大賞トップテンにも入った言葉の生みの親で。
  •  ◇「草食男子」ですね。この言葉が、ここまで誤解されると思いませんでした。

深澤 子供の頃からお連れ合い(宇崎竜童氏)ともども、お二人のファンなので、今日はとてもうれしいです。竜童組のコンサートにも行きました。
阿木 ありがとうございます。深澤さんは人に会われる時、下調べをかなりなさるんですよね。
深澤 そうですね。今日も私が持っている阿木さんが書かれた本、すべて読んできました。本当は私が取材したいんですけど、我慢します。
阿木 深澤さんはもともとは編集者。今は朝のテレビの情報番組「とくダネ!」のコメンテーターをなさっていらっしゃいますが、毎週、下調べが大変じゃないですか?
深澤 難しいテーマの時は、朝まで準備することもあります。だから本番が終わると疲れてしまって。朝10時半ごろ家に戻るんですけど、そこから夕方まで死んだように眠ってしまいます。
阿木 本番を終えられて、今日は二重丸っていう日は?
深澤 ないですね。ネットで批判されてたら、「たしかに、深澤ってコメンテーターは言葉が足りないね」って、同意してしまいます(笑)。意味もなく褒められたら、かえって警戒してしまうくらいで。

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