対談詳細

艶もたけなわ
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水野真紀 女優

2017年1月22日号

阿木燿子の艶もたけなわ 137 

 1990年代後半に「お嫁さんにしたい女優さんナンバーワン」に選ばれた水野真紀さんは、今や政治家の妻と女優の"二足のわらじ"で多忙な日々を過ごしています。穏やかなお嬢さん風の外見とは裏腹に、芯が強く、周囲への気遣いを欠かさない一面を持っています。そんな水野さんの足跡を追うとともに、「あの件」についてもたっぷり伺います。

  •  ◇母も姉も私も強いので、その分、父と弟が優しい。夫も穏やかです!
  •  ◇ご主人が週刊誌に撮られた時は、「離婚」の二文字が頭を掠めたりは?
  •  ◇秘書さんと支援者の皆さんとの繋がりを思うと、私の勝手は許されないなと。

阿木 「水野真紀の魔法のレストランR」というグルメ番組の司会を長年なさり、お菓子作りはプロ級の腕前。なのに真紀さんって、どうしてそんなにスリムでいらっしゃれるの? 何か秘訣(ひけつ)が?
水野 とくにないですよ。強いて言えば、ジョギングでしょうか。
阿木 そうだ、思い出しました。真紀さんって、見かけによらず体育会系なんですよね(笑)。ジョギングはご主人と一緒に?
水野 いえいえ、ウチは阿木さんのところとは違うんです(笑)。同じ学生時代からの知り合いですけど、お互いにマイペースなので。
阿木 我が家は18歳から、真紀さんのところは確か19歳。
水野 そうなんです、長いんです。
阿木 お二人は誕生日とか、結婚記念日とかを大事になさる方?
水野 夫はマメなんですけど、私はそういうところがなくて、女子力が不足してるんです(笑)。若い頃からこの仕事をしているもので、自分の都合で、この日は空けてください、なんて会社に言えなくて。私、OL女優なもので(笑)。
阿木 デビュー以来、東宝芸能の専属女優さん。お給料制ですか?
水野 ええ。東宝芸能に就職した感じですね。父は堅いサラリーマンで、常々、親から安定が一番と言われて育ったもので(笑)。
阿木 真紀さんの女優さんデビューは「東宝シンデレラ」コンテストで、審査員特別賞を取られたことがきっかけですよね。
水野 第1回のグランプリ受賞者が沢口靖子さん、それに第3回「ミスマガジン」グランプリの斉藤由貴さん、私が今、ここにこうしていられるのは、お二人が居てくださったからで。「澪(みお)つくし」や「はね駒(こんま)」で、女優になるためのラインを、お二人が作ってくださったからだと思うんです。なので、私も次に繋(つな)げなければいけないなって。OL女優としては、会社の役に立たなければ、という気が強いんです。

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