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芸能 「女性蔑視発言」の岡村隆史に消えない「チコちゃん」降板説

2020年5月31日号

 人気お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史が、4月24日のラジオ番組でコロナ終息後に職を失った「美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」と女性蔑視発言をしたことに批判が殺到。相方の矢部浩之が火消しに躍起になっているが、収束の見通しは立っていない。

「矢部だけでなく、所属の吉本興業の先輩の明石家さんまやダウンタウンの松本人志らが、岡村をフォローするコメントを出していますが、岡村が再ブレークしたNHKの人気バラエティー番組『チコちゃんに叱られる!』の降板説は消えていません」(バラエティー番組制作スタッフ)

 不用意な発言直後、NHKは遺憾の意を表明したが降板については触れなかった。5月8日、チコちゃんは通常通りに放送された。「番組開始早々、(問題発言より前に収録されたことを示す)〝2月27日に収録しました〟というテロップが流れました。NHKには、岡村の降板と謝罪を求める約1万8000人の署名が寄せられています」(スポーツ紙記者)

 岡村はチコちゃん人気で今年のNHK紅白歌合戦の司会に浮上していたが、女性蔑視発言で立ち消え。今後、チコちゃんの降板も予断は許さないと言われている。

 お笑い関係者は「8年前、同じ吉本の人気お笑いコンビだった『次長課長』の河本準一の二の舞いになりかねません」と言う。生活保護受給をめぐり世間から猛バッシングを浴びた。「この時に河本がすぐ、事実関係を認めて謝罪すれば、問題が拡大することはなかったんです」(吉本関係者)

 その後、河本は涙ながらに謝罪したが〝笑えないタレント〟になって仕事が激減。数年前から復帰しているが、かつての勢いはない。

「コロナ禍で岡村の女性蔑視発言は河本以上に責任が重いですよ」(番組制作関係者)

 岡村の風俗舌禍騒動の収束は、コロナ感染同様に先行き不透明だ。

(本多圭)

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