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「くノ一忍法帖」に主演で新境地 ベッキーの美脚が悪を蹴散らす!

2018年2月18日号

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「くノ一忍法帖」といえば、女体を駆使した奇天烈(きてれつ)なお色気路線で人気のシリーズ時代劇。1960年代以降、繰り返し映像化されてきた。4月に始まる「くノ一忍法帖 蛍火(ほたるび)」(BSジャパン)で主演を張るのが、ベッキーだ。
「この瞳の色があるから時代劇に出演するのは難しいと思っていたんですが、逆にこの瞳を生かした役を与えていただき、本当にうれしく思います」と、本人もご満悦。連ドラ主演は実に2006年以来となる。
 役柄は南蛮人の母を持ち、生真面目で正義感が強いくノ一のお螢(けい)。彼女とお美代、お玉の美女3人組は、五代将軍綱吉に反感を持つ藩の実態を探るため、老中堀田筑前守により各地に派遣される。3人は目の当たりにする悪を許せず、次々に敵と戦うのだ。
 原作は1969年に発表された山田風太郎の『忍法双頭の鷲』。公儀隠密となった忍びの生きざまをダイナミックに描いた忍者小説を、大ヒット映画「超高速!参勤交代」の原作・脚本を担当した土橋章宏氏が大胆にアレンジ、チャーミングなアクションコメディーに仕立てた。
 見どころは、普段は町娘として旅をしながら、いざとなると真っ赤な装束のくノ一に変身するベッキーのカッコよさ。そして、3人組と敵が繰り出す奇想天外な技の数々だ。ベッキーの大きな瞳を活(い)かした必殺技「忍法蛍火」をはじめ、美脚で悪を成敗するさまに悩殺されそうだ。いつも3人組を助ける凄腕(すごうで)忍者、城助に対するお螢の恋心も眼目で、掟(おきて)に縛られたくノ一の葛藤をどう見せるか。
「一昨年の不倫騒動をどう肥やしにしているのか、興味深い。むしろ最近は騒動を報じた"文春砲"への批判が高まっているので、ベッキーが悪を斬るさまは想像するだに痛快です」(芸能ライター)
 休演中の地上波レギュラー番組は実に6本。網タイツで暴れ回る「くノ一ベッキー」の忍術は、本格復帰の足がかりとなるはずだ。
(ペリー荻野)

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