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「陸王」で快進撃の「役所広司」 今度は「七人の侍」のリメーク版?

2017年12月24日号

 高視聴率が続くTBS系の日曜劇場「陸王」の主演を務める役所広司(61)。その役所を主役に名作「七人の侍」リメーク版の話が進められているという。
「今年1月期にテレビ東京系の深夜枠で放送された異色ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』の続編の声が上がったのですがその際、出演者の一人の寺島進が"続編よりも役所さん主演で『七人の侍』のリメークをやったら"と語った。それで話が盛り上がったのです」(映画関係者)
 テレ東系の深夜枠「ドラマ24」で放送された"バイプレイヤーズ"には大杉漣、遠藤憲一、松重豊、光石研、田口トモロヲ、寺島進の名脇役6人が実名登場するユニークで斬新な発想のドラマとして、業界関係者から注目された。
「6人以外にも役所広司や椎名桔平、竹中直人、安田顕、それに若手の野村周平、川島海荷、志田未来。加えて"出家問題"で世間を騒がせた清水富美加も実名で出演していました」(テレ東関係者)
 10月に「東京ドラマアウォード」の連続ドラマ部門で"バイプレイヤーズ"は、優秀賞を受賞。そのため続編の話が持ち上がったのだ。だが、6人のスケジュール調整の壁にぶち当たった。
「寺島は"前回でやり尽くした"と続編に否定的な発言をした一方で、"役所さん主演の『七人の侍』リメーク版なら"という話が出たのです」(ドラマ関係者)
 昭和29(1954)年に黒澤明監督で三船敏郎、志村喬主演で公開された「七人の侍」は米アカデミー賞にノミネートされるなど、日本映画史上に残る名作だ。
「実は、"バイプレイヤーズ"自体、『七人の侍』のリメーク版を制作したいというオファーから始まったのです」(前出のドラマ関係者)
 快進撃の「陸王」で役所は再ブレーク。「七人の侍」リメークの映像版はけっこう期待できそうだ。
(本多圭)

[写真]役所の「七人の侍」が観たい

スポーツ サッカーW杯で日本代表はH組 初戦コロンビア戦がカギ握る?

 果たして日本は1次リーグを突破できるか――。
 来年6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグ組み合わせ抽選で、日本はポーランド(国際サッカー連盟=FIFA=ランキング7位)、コロンビア(同13位)、セネガル(同23位)と同じH組に入った。優勝候補に挙げられる強豪はいないが、55位の日本にとってはみんな格上。ここを突破して決勝トーナメントに進む可能性はどうなのか。
 各地域の予選を勝ち抜いた32チームが参加するW杯の日程は、現地時間で6月14日~7月15日。日本は1次リーグ初戦の6月19日にコロンビア、24日にセネガル、28日にポーランドと対戦する。1次リーグ8組が総当たり戦を行い、各組上位2チームの16チームが決勝トーナメントに進む。ハリルホジッチ監督はこの抽選結果に「この組でよかったかどうかは戦ってみないと分からない。重要なのは初戦のコロンビア戦」と話した。
 コロンビアは前回ブラジル大会でも日本と同組となり、日本は1―4で完敗している。初の8強入りを果たした前回大会で得点王となったMFハメス・ロドリゲス(バイエルンM)、前回は故障で欠場した絶対的ストライカーのFWラダメル・ファルカオ(モナコ)を中心に攻撃力は強力だ。日本は守備ラインを高くして粘り強くプレスをかけ、相手ミスからのカウンターを狙う作戦を取らなければいけないだろう。そのためには、中盤の運動量がカギになる。
 セネガル、ポーランド戦も同様の作戦になるが、まず大事なのは初戦で勝ち点を取ること。この組を勝ち抜くためには勝ち点4(1勝1分け)が必要。コロンビア戦の結果が突破の可能性を左右するといってもいい。指揮官が「何が起こるか分からないのがW杯だ」と言う通り、特に初戦では数々の番狂わせが起こっている。日本代表には万全な準備をして「伝説の試合」を見せてほしい。
(水木圭)

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