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「ローラ」が新事務所を設立で "タレント生命"に赤信号点滅中

2017年11月26日号

"独立トラブル"を巡って人気タレントのローラ(27)が、所属事務所に一方的に専属契約解除の文書(10月20日付)を送付。親族と新事務所を設立し、すでに営業を開始しているという。このためタレント生命を危ぶむ声が出始めた。
「まさに業界ルールを無視しての"独立宣言"。これでは、ローラを可愛がっている堺正章や桃井かおりも救いようがない」(大手プロ役員)
"タメ口タレント"としてブレークしたローラ。バラエティー番組に引っ張りだこになり、その後、20社以上のCMのイメージキャラクターを務め"CM女王"と呼ばれた。だが、バラエティー番組からはなぜか消えてしまった。
「6月中旬、ローラはツイッターで"黒い心を持った人とは絶対にいたくない。10年の信頼を返してください"とツイート。事務所と契約を巡って揉(も)めていたことが判明しました。だからバラエティーから消えたのでしょう」(バラエティー番組スタッフ)
 ローラと事務所の契約は実質20年。しかも事務所社長に強引にサインさせられ、私生活まで管理されていたと報じられ、"奴隷契約では"と業界関係者からローラを擁護する声も上がっていた。
「ローラは堺を"芸能界の父"と慕って、堺から紹介された桃井にも可愛がってもらっていた。ゆくゆくは、彼らが助けてくれると思っていたようです」(芸能関係者)
 だが、前事務所と話し合いがつかないうちに、新事務所を設立。広告代理店に親族が「事務所が変わりました。これからはうちに連絡を」と営業を開始していたという。
「CMも含め大半の仕事は前事務所との契約です。いくら独立したいといっても、業界ルールを無視したやり方では芸能界追放もあり得る。堺や桃井もローラの身勝手な独立を後押しすることはできませんよ」(前出の芸能関係者)
 ローラの勇み足で、CM女王の座も目下、"赤信号"が点滅中だ。
(本多圭)

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