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NHK紅白の"目玉"になるのか 引退宣言「安室奈美恵」の決断

2017年11月12日号

 9月に"電撃引退"を発表した安室奈美恵(40)にNHKが「第68回NHK紅白歌合戦」の目玉として熱い視線を送り、水面下で出演交渉を続けているという。
「昨年は解散したSAMPを紅白の目玉にしようとして失敗しましたが、今年は何としてでも来年9月で引退する安室に出場してもらいたいと交渉を続けているようです」(音楽プロ関係者)
 かつて、"アムラー"という社会現象まで起こした安室は2003年を最後に紅白には出場していない。昨年、安室がリオ五輪パラリンピックのNHKのテーマソング「Hero」を担当したことで、紅白出場が期待されたが実現しなかった。
「昨年、出場を辞退した安室は今年9月に"電撃引退"を発表。上田良一NHK会長は『大変な活躍をした』とコメント。紅白のスタッフは即座に出場打診に入りました」と言うのは、NHKの音楽番組関係者。
「その昔、演歌の女王と呼ばれた都はるみが1984年に"普通のおばさんに戻りたい"と電撃引退。その年の紅白に大トリで出場し、初のアンコールがかかりました。その時の瞬間視聴率は84・4%。平均視聴率78・1%と驚異的な数字を取ったんです」
 NHKは"夢よもう一度"とばかり、安室にギャラと美術費で3億円、出演時間は大トリで15分という破格な条件を出したとも囁(ささや)かれる。
「長すぎる出演は、しゃべりが苦手な安室にとってはありがた迷惑です」と言うのは、コンサート関係者。
「安室はコンサートでは歌とダンスで自分を表現。ステージの始まりと終わりにコメントするだけです。それに昨年、紅白を辞退したのは"コンサートに来てくれるファンのことを考えると、ライブ以外で生歌を披露することは難しい"というのが理由でした」
 そのスタンスは変わらないことから、出場交渉は難航しているという。果たして、安室の決断は――。
(本多圭)

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