スポーツ・芸能詳細

News Navi
loading...

 「ローカル路線バス-」番組の続編コンビが決まらないワケ

2017年2月12日号

 低予算ながら視聴率を稼ぐ人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京)。その続編のキャスティングが難航しているという。
「太川陽介(58)と蛭子能収(69)のコンビが1月2日の放送をもって"卒業"しました。そこでスタッフは、次のコンビを探していたのですが、視聴者からコンビ復活を求める声が殺到しているのです。あまりの反響の大きさに、二人の続投を説得しています」(制作会社スタッフ)
 この番組はイレギュラーの特番として、2007年秋からスタート。以来、10%前後の視聴率を維持する番組に成長。昨年には劇場版も公開された。
「番組制作費は、1本当たり約800万円と通常のバラエティー番組の半分以下。そのため、太川・蛭子コンビが"卒業"した後も続編が決定したのです。新コンビには何人かの有力候補の名前が挙がっています」(番組関係者)
 ところが、コンビ卒業の番組終了後、二人の人気ぶりにスタッフはダメ元で口説き始めたという。
「蛭子は"年齢が年齢だから、3泊4日の過酷ロケには耐えられない"ということで降りたのですが、ギャラの安さも理由といわれています」(テレビ雑誌記者)
 一方で太川は、蛭子がロケ中に台本無視で寝てしまったり、旅番組なのにロケ先で飲食店に入った際、地元の名物料理を頼まず、カレーライスやとんかつ定食を注文するというデリカシーのなさに呆然(ぼうぜん)としたという。
「太川は我慢の限界だったそうです」と言うのは、芸能関係者。
「制作費のコスパの高さも評価されていますから、蛭子のギャラを上げるわけにはいかない。太川は蛭子以外なら続投したい意向を持っているといわれています」
 ここは太川・蛭子以外のコンビを見つけて再スタートしたほうが心機一転となりそうだ。
(本多圭)

政治・社会

くらし・健康

国際

スポーツ・芸能

対談

  • 艶もたけなわ

    黒田福美 女優・エッセイスト

    2017年11月19日号

    阿木燿子の艶もたけなわ 178   芸能界きっての韓国通として知られる女優の黒田福美...

コラム