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フジテレビの"月9ドラマ"が低視聴率地獄から脱出できない

2017年1月22日号

"低視聴率地獄"から脱出できないフジテレビの"月9ドラマ"が、3月いっぱいで打ち切りとの情報が流れている。
「1月からモデルの西内まりや主演の『突然ですが、明日結婚します』がスタートしますが、ヒットするかどうか不透明。一体、どうなるか......」(ドラマ関係者)
 フジのブランドとなった"月9ドラマ"は1987年から本格的にスタート。「東京ラブストリー」などのトレンディードラマで一世を風靡(ふうび)。その後、松嶋菜々子主演の「やまとなでしこ」や木村拓哉主演の「HERO」で30%以上の視聴率を記録した。
「ところが、2011年の『極悪がんぼ』が15%を割って以来、視聴率が低下。昨年放送された福山雅治の『ラヴソング』も"負の連鎖"を断ち切れませんでした」(ドラマ制作会社スタッフ)
 昨年10月から放送されたアイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の山田涼介主演の「カインとアベル」は初回視聴率8・8%と"月9ドラマ"のワースト視聴率を記録。最終回も9・1%と有終の美を飾れずに終了した。
「フジは"カイン~"がスタートする前、1月期の"月9ドラマ"に竹野内豊を口説いたのですが、脚本が面白くないと断られた。急きょ、西内主演の『突然ですが、明日結婚します』に決まった」
 と言うのは、フジのドラマ関係者だ。
「ところが、西内は過去の実績を見る限り、ヒットする要素が見つからないのです」
 西内は一昨年に放送されたTBSのドラマ「ホテルコンシェルジュ」の主演に抜擢されたが、平均視聴率7・9%と惨敗。昨年10月に公開された映画初主演の「CUTIE HONEY―TEARS」も早々と打ち切りとなった。
「そのため西内のドラマは爆死が予想されています。"月9ドラマ"は風前の灯火(ともしび)です」(前出のドラマ関係者)
 果たして、月9ドラマの復活はあるか。
(本多圭)

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