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人気シリーズ「相棒」5代目に 「濱田岳」が急浮上したワケ

2016年12月18日号

 水谷豊(64)主演のテレビ朝日の人気ドラマシリーズ「相棒season15」は視聴率が15%を行ったり来たりの数字が続く。そうした中、早くも"5代目相棒"に個性派俳優の濱田岳(28)が浮上している。
「視聴率ダウンの原因は、ドラマのマンネリ化といわれていますが、一方で、脚本家の大量流出と"4代目相棒"反町隆史(42)の演技に拒否反応を示す視聴者が多いからとも囁(ささや)かれています。そこで、水谷サイドから濱田の名前が出ているのです」(テレ朝のドラマ関係者)
 かつて20%を超える平均視聴率を記録した「相棒」シリーズ。だが昨年、"season14"の8話目が12・9%と過去8年間でワースト視聴率を記録し、以来、低迷するようになった。
「"3代目相棒"の成宮寛貴(34)が最終回で逮捕されるという幕切れも視聴者をガッカリさせた。このシナリオの発案には水谷も関わっていたといいます。それまでも、台本に口を出す水谷に持ち回りの脚本家らが不満爆発、けっこう辞めてしまったのです」
 と言うのは元ドラマ関係者。続けて「優秀な脚本家が流出したことで、ドラマ自体が面白くなくなったんですよ」とも言う。
 前出・テレ朝のドラマ関係者は「当初、反町は1シーズンの予定だったんですが、なぜか今回も継続。さすがに次回はない。水谷は以前から仲間由紀恵(37)を相棒にしたかったのですが、スケジュールの都合でレギュラーは無理。そこで濱田の名前が飛び出したわけです」と語る。
 濱田といえば、テレビ東京の人気ドラマ「釣りバカ日誌」の主演を務めたり、auのCMにも出演。人気急上昇中の個性派俳優だ。とはいえ、「マンネリとの声が上がる中、相棒役を交代させるだけで低迷した視聴率がすぐに好転するとは限りませんよ」(前出の元ドラマ関係者)。
 次回シリーズがどうなるか、目が離せない。
(本多圭)

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