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「紅白司会」になぜ古舘伊知郎の名前が挙がっているのか?

2016年11月 6日号

 テレビ朝日の「報道ステーション」キャスターを卒業後、仕事のオファーが殺到しているフリーアナウンサーの古舘伊知郎(61)が、年末の「NHK紅白歌合戦」の司会の最有力候補に急浮上している。
「古舘が司会を務めたNHKの夏特番で10・9%という高視聴率をマークしたことで、紅白司会の本命として急浮上しているんです」(音楽プロダクション関係者)
 古舘はキャスター卒業後、TBS系の「ぴったんこカン・カンスペシャル」やフジテレビの「人志松本のすべらない話」などに出演。かつて鳴らした"マシンガントーク"で視聴率に貢献した。
「NHKの朝の情報番組『あさイチ』にもゲスト出演しました。紅白の司会を4年連続務めている有働由美子アナと息がピッタリ合ったことから、紅白の司会候補として名前が挙がり始めたんです」
 と言うのは、NHKの音楽番組スタッフ。
「古舘はキャスターになる前の1994年から96年まで3年連続で紅白の白組司会を務めた経験がある。NHKの番組で実績を作れば、司会復活もあり得ますよ」
 古舘は、8月25日に放送されたNHK「日本発見!おなまえ天国」で、キャスター卒業後、初の司会を務めた。
「古舘は、93年から2003年まで『クイズ日本人の質問』と後番組の司会を務めたのですが、13年のブランクがある。それだけに視聴率が心配されたんですが、10%超えでした」(前出の番組スタッフ)
 当初、紅白司会は解散が確定したSMAPが最有力候補と言われたが、これはNHKの籾井勝人会長の希望的観測で実現不可能。そこで昨年同様、タモリに白羽の矢が立ったが、またしても断られた。
「そこで古舘の名前が急浮上したのです。本人はヤル気満々のようです」(制作会社プロデューサー)
 果たして、古舘は20年ぶりの紅白司会に復帰できるのか――。今後の動きに注目だ。
(本多圭)

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