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事務所否定でも消せない不可解 夏目&有吉「デキ婚」報道のナゾ

2016年9月11日号

 めでたい大スクープのはずが、どこか釈然としない。
 フリーアナウンサーの夏目三久(32)と人気お笑いタレント、有吉弘行(42)の熱愛、妊娠報道である。
〈有吉の子供 夏目三久アナ妊娠〉の見出しが『日刊スポーツ』1面を飾ったのは8月24日。2人は真剣交際中で、妊娠した夏目はMCを務める「あさチャン!」(TBS)を降板する方向で調整中と報じられた。同紙は翌25日にも〈年内結婚へ〉と続報を打った。
 不自然なのは、他メディアの後追いがほとんどなかったことだ。一部スポーツ紙は25日、双方の事務所の否定コメントを報じたが、テレビは「あさチャン!」を含め他局も軒並みスルー。当のTBS番組宣伝部は「夏目さんから妊娠を伝えられた事実はない。降板に向けて調整していることもありません」と困惑気味だ。
 一方の有吉は25日、ツイッターで「狐につままれた気分」と"意味深"につぶやいたが、事務所は本誌の取材にやはり「事実無根」。夏目側から期限までに回答はなかった。
 となると、誤報だったのか? ところが、コトはそう単純な話ではなさそうだ。
「『法的措置も辞さない』と記事を否定しながら、正式に文書化はしていない(8月26日現在)。このため、否定発言が本当かどうか、疑われているのです」(芸能記者)
 芸能ジャーナリストの片岡亮氏は、こう解説する。
「夏目を可愛がる事務所社長が有吉との関係に気付き、共演番組を降板させていた。そこに妊娠報道でさらに激怒、各メディアに『事実無根』としてスルーを要請したらしい。『いいお友達』といった表現ではなく全面否定したため、かえって不可解さを残した」
 他局では、宮根誠司は「情報ライブ ミヤネ屋」で隠し子報道に、羽鳥慎一は「モーニングバード!」で交際報道に自ら触れた。夏目もMCなら説明すべきというのが、片岡氏の考え。このままでは「当事者から漏れた?」と囁(ささや)かれかねない。
(菊地香)

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