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高畑淳子と高島礼子が出演 「女たちの特捜最前線」の"受難"

2016年9月11日号

 高島礼子(52)の前夫、高知東生(たかちのぼる)被告(51)が覚せい剤取締法違反などの罪に問われ、一方、高畑淳子(61)の長男で俳優の高畑裕太容疑者(22)が強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された。そのため、高畑と高島の2人が主演するドラマ「女たちの特捜最前線」(テレビ朝日系)のシリーズ化は白紙になった。
「警察ドラマに主演する2人の身内が、罪を犯して逮捕された。これはシャレになりません。シリーズ化は白紙ですよ」(ドラマ関係者)
 このドラマは昨年12月19日、テレ朝の土曜ワイド劇場「女たちの特捜最前線~警察食堂極秘会議」の視聴率が12・4%をマークしたことで"木曜ミステリー枠"でのシリーズ化が決定した。
「主演は高島と高畑、宮崎美子(57)の3人。シリーズ化の第1弾を収録している最中に高島の夫・高知が逮捕。放送延期も囁(ささや)かれましたが、テレ朝は予定通り放送。ただし、高知の裁判が始まる前に終わらせようということで、9話予定を6話にしたんです」(テレビ雑誌記者)<br>
「女たちの─」の初回視聴率は11・6%。その後、下降して初回の半分近くとなった。
「高島の前夫の事件が影響しました。そして今度は高畑の長男逮捕。ドラマのシリーズ化どころではないでしょう」(前出のドラマ関係者)<br>
 高畑の長男、裕太容疑者は2012年に俳優としてデビュー。当時は"七光り俳優"といわれたが、昨年のNHK朝の連続テレビ小説「まれ」でブレークした。
「プライベートでは"オレは性欲が強すぎて"と言って、周囲を呆(あき)れさせていました。共演した女優は片っ端から口説いていたといいます。女優からは嫌われてましたね」(芸能事務所関係者)
"七光り俳優"とはいえ、事件の責任を母親に問うのは筋違いだろう。しかし、警察ドラマの主演としては不適切というわけだ。「女たちの特捜最前線」は受難続きだった。
(本多圭)

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