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極楽とんぼの「山本圭壱」 テレビ復帰でもイバラの道

2016年8月 7日号

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱(48)が7月30日放送の「めちゃ×2イケてるッ! スペシャル」(フジテレビ系)で10年ぶりに地上波テレビに出演する。山本は、2006年に女性醜聞を起こしてお茶の間から消えていた。
「相方の加藤浩次(47)の強いバックアップで、かつてレギュラーだった「めちゃイケ」への出演が決まったそうです。事実上の復帰ですが、元所属事務所『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』は山本を戻すつもりはありませんよ」(お笑い関係者)
 よしもとの内情に詳しい在阪のテレビ関係者は、「印税トラブルでよしもとを辞めた『B&B』の島田洋七(66)でさえ、テレビ出演は難しいですからね」と言う。
 島田といえば、80年代の"漫才ブーム"で一世を風靡(ふうび)。その後、自叙伝『佐賀のがばいばあちゃん』が累計600万部を超す空前の大ベストセラーとなった。その島田は、7月18日の「しくじり先生」(テレビ朝日系)に登壇、"しくじり話"を披露した。
「実は番組では話していないことがあります。最大の"しくじり"はよしもとを辞めたことです」と言うのは、親しいお笑い関係者だ。
「デビュー時に洋七はよしもと所属でしたが、漫才ブームで大ブレークして別の事務所に移った。売れなくなるとよしもとに出戻ったのですが、"がばい"が大ベストセラーとなった際、よしもと上層部は"形だけでも印税を入れてくれ"と言ったのですが、拒否。それで切られたのです」
 2007年に洋七は契約切れで退社するが、事実上の解雇だった。以降、テレビ局からオファーはなくなった。
「よしもとを辞めた経緯を知らない番組スタッフからオファーがあっても、テレビ出演は実現しなかった。"よしもとパワー"恐るべしです」(芸能関係者)
 洋七にしてこうだから、山本のイバラの道はまだまだ続きそうだ。
(本多圭)

[写真]完全復帰とはいかない

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