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芸能 「清原」は更生できるのか! 「ビートたけし」のアドバイス

2016年6月19日号

 覚せい剤取締法違反で、元プロ野球選手でタレントの清原和博被告(48)に東京地裁から懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決が出たが、もはや清原被告には戻る世界がなくなったと言われている。
「公判で情状証人として出廷した、親友で野球評論家の佐々木主浩氏(48)は何らかの形で球界復帰に尽力すると語ってますが、現実的には無理でしょう。残された道は芸能界しかありません」(スポーツ紙記者)
 これまで芸能界では、覚醒剤事件を起こした芸能人が何人も復帰している。清原被告の場合も初公判後、執行猶予を想定して、TBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』やテレビ朝日『しくじり先生』などでの復帰話が持ち上がっている。
「各テレビ局も視聴率が取れると踏んでいるからですよ。とくに薬物疑惑報道後、仕事が激減した清原を復帰させた"金スマ"が有力と言われています」(制作会社プロデューサー)
 ところが、芸能関係者は「清原は芸能界の重鎮とされる大手プロオーナーの逆鱗(げきりん)に触れてしまった。テレビ局が使いたくても使えない。復帰は絶望的です」と言う。
「清原逮捕後、民族派団体がHPに"清原が重鎮の事務所所属になる"との記事を載せた。この記事に関係者が"間違いだ"と激怒。記事を取り下げるように裁判所に陳述書を提出したんです」(同)
 ネット関係者は「昨年10月、"逮捕情報"が流れた時に清原をサポートしていたプロダクションが及び腰になった。その時に重鎮の事務所に所属するという噂(うわさ)が流れて独り歩きしたんです」と話す。
 いずれにしろ、清原被告の"覚醒剤事件"が原因で重鎮の逆鱗に触れたため芸能界に戻る場所はなくなったというわけだ。ビートたけしが語る。
「芸能界以外の仕事を探したほうがいいんじゃないか」
 そうアドバイスするが、まずは更生したことを証明すべきだろう。
(本多圭)

[写真]イバラの道

スポーツ 混戦セはし烈な星の取り合いに 「交流戦」がプロ野球を熱くする

 5月31日からセ・パ交流戦が始まった。
 これまでもペナントレースの行方に大きな影響を与えてきた交流戦だが、特に今季は1日ごとに順位がくるくる変わる混戦状態のセ・リーグの戦いぶりが注目される。交流戦前、首位広島から最下位ヤクルトまでのゲーム差は、わずかに5・5。ここで取り残されると、今後、苦しい戦いを強いられることになる。
 昨季はパが61勝44敗3分けとセを圧倒し、交流戦の5位までをパが占めた。セのトップを走っていたDeNAが引き分けを挟んで10連敗するなど3勝14敗1分けと失速し、リーグ戦最下位転落の原因となった。巨人も大きく負け越して貯金を吐き出したため、7月3日にはセ全球団が負け越しを記録するという史上初の珍事も起こった。
 2005年から始まった交流戦で、セが勝ち越したのは09年だけ。「パ優位」が定着したが、今季はセにもチャンスがありそう。31~6月2日のカード3連戦は9勝9敗の五分だった。巨人がオリックスに3連勝したほかは勝ち星を分け合っている。
 交流戦直前に10年ぶりの7連敗を喫するなど不振だった巨人は、内海、大竹が復活したのが大きい。広島は14年に最下位となった交流戦だけで巨人に7ゲーム差をつけられ、苦手としている。投手陣はいまひとつだが、12球団トップのチーム打率と得点を誇る強力打線に期待できる。
 DeNAも今永、井納、石田ら先発陣が安定しており、昨季のような大失速はなさそうだ。セの奮闘の原動力となりそうなのが、大混戦となっているリーグ戦の争い。2位だったDeNAが1日の西武戦に敗れると、一気に5位まで転落するし烈な戦い。各チームとも、ずるずると引き離されないように必死だ。
 パはソフトバンクが独走しているだけに、セの各チームはパ下位のチーム相手に取りこぼさないようにすることがカギとなる。
(水木圭)

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