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「年内解散」ならこうなる!「当落」徹底予測 参院選の予測的中率91%の本誌だからできる!

2019年8月11日号

▼自民10議席減でも「改憲勢力」3分の2超

▼台風の目「れいわ」比例3議席、山本太郎の選挙区は...

 史上2番目の低投票率で与党が勝利した参院選からつかの間。憲法改正を悲願とする宰相の"解散カード"に永田町はやきもきし始めた。「常在戦場」と言われる衆院だが、それは本誌も同じ。どこよりも早く、"選挙のプロ"の衆院選予測をお届けしよう。

「今後あらゆる選択肢を排除することなく、選挙で約束したことを一つ一つ実行したい」

 参院選の投開票から一夜明けた7月22日、安倍晋三首相は記者会見で、衆院解散の可能性についてそう述べた。2021年9月までの自民党総裁任期中に解散を行う可能性を否定しなかったのだ。今後の主な政治日程については表にまとめたが、政治ジャーナリストがこう指摘する。

「新天皇陛下の代替わりに関する一連の儀式を終えた後の『年末解散』、来年の東京五輪・パラリンピック前後に解散の可能性が取り沙汰されています。解散をしないまま21年10月の衆院議員任期満了となれば、後任の総裁は1カ月以内に選挙を迎えることになる。"安倍1強"のまま、どこかのタイミングで解散を仕掛けると見るのは当然でしょう」

 消費税率が10%に上がる前の「9月解散」説もささやかれているが、与党で参院選に勝利した今、安倍首相にとって"解散カード"はフリーハンドとも言えるだろう。その参院選の結果について、まずは振り返ってみたい。

 本誌は情勢分析に定評がある選挙プランナー、三浦博史氏の参院選予測を7月21日号に掲載した。選挙結果と比べると、公明党と日本維新の会は選挙区、比例とも獲得議席数は予測と同じ。無党派層が多く、浮動票の行方で左右される複数区の東京や大阪、神奈川でも当選者全員の顔ぶれは予測通りだった。その的中率は91%―。三浦氏がこう振り返る。

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