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ついに頂点「りそにゃ」に続け! 『円満相続新聞』が大ウケのワケ

2017年12月10日号

「りそにゃ」を擁するりそなグループの「看板企画」第2弾が、相続世代に好評だ。
「りそにゃ」は11月18、19日に三重県桑名市のナガシマリゾートで開かれた「ゆるキャラグランプリ2017」で「企業・その他部門」を制したばかり。ひげのない猫キャラとして子供たちや女性に大人気の「りそにゃ」は、グランプリ制覇に「3年目にして念願の1位です」と喜んだ。
「今年は、埼玉県の上田清司知事からも応援いただくなど、りそにゃ人気は以前に増してすごかった」(りそなホールディングス担当者)
「りそにゃ」に続く「看板企画」第2弾としてグループが推すのが『円満相続新聞』(タブロイド判、4ページ)。今夏の創刊号1面トップは「関ケ原の戦いは豊臣家の壮大な相続争いだった?」との刺激的な見出しで話題になった。
 記事を執筆したのは、りそな銀行信託ビジネス部信託管理室アドバイザーの折原和仁氏(56)。これまでに2万通もの遺言書を読んだという相続と遺言信託のエキスパートだ。その経験を生かして『円満相続への道』(主婦の友社)も出版している。
 創刊号は相続世代が思わず精読したくなるような「歴史からひも解く。相続今昔物語」という目玉企画を掲載。「慶長5年9月15日(1600年)に行われた『関ケ原の戦い』は、その後の徳川家康による江戸幕府につながる天下分け目の戦いとされているが、実は正妻と非嫡出子との相続争い、いわゆる『争族』だったのではないか、との見方もある」と解説している。
『円満相続新聞』は、遺言信託や資産承継信託の利用ニーズがありそうな顧客にダイレクトメールで送付されるうえ、店頭でも配布されている。「次の号はいつ発行されるのか」との問い合わせも多いというが、待望の次号は近々発行される予定だ。
「りそにゃ」に続いて人気爆発となるか。
(森岡英樹)

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