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10.22「踏み絵」と「排除」の総選挙 東京都民1016人電話調査

2017年10月22日号

10.22「踏み絵」と「排除」の総選挙 どの「政党」に投票すべきか! 東京都民1016人電話調査

  •  ◇「東京」からニッポンが見える!
  •  ◇「希望の党」は失速 「立憲民主党」が躍進

▼比例区「投票先ランキング」
▼3割弱「無党派」の行方は
▼投票基準は「高齢化対策、介護」「安保」「森友、加計問題」...

 野党の枠組みが決まり、10月10日の公示で衆院選の火ぶたが切って落とされた。有権者が今何を考え、どの政党に投票するのか。本誌は「東京」からニッポンを読み解くべく、緊急電話調査を行った。「政界大乱」を制するのは一体、どの政党なのか。

「日本の国民の生活の安心、立憲主義、民主主義、自由な社会をしっかりと守っていくために、立憲民主党を結成することを決意しました」
 枝野幸男元官房長官は10月2日、東京都内のホテルで記者会見し、新党「立憲民主党」結成を発表した。
 小池百合子・東京都知事が新党「希望の党」設立と自身の代表就任を表明して以降、混沌(こんとん)としていた野党再編、与野党の対立構図は固まった。
 小池氏のお膝元で、圧勝した今夏の都議選の再来を狙う希望の党。リベラル層の受け皿として新たな船出を宣言した立憲民主党。それら野党を迎え撃つ自民党と公明党の与党勢力。有権者はどう動くか――。
 そこで本誌は10月3日、選挙情勢調査・分析に実績を持つ「(株)アノン」(野沢高一社長、東京都千代田区)の協力を得て、東京都民を対象とした緊急電話調査を実施した。
 調査方法は、電話帳に記載された番号に電話して回答をもらうRTD(ランダム・テレホンナンバー・ダイヤリング)方式を採用し、1016人から回答を得た。主な設問は(1)投票に行くか(2)投票先を選ぶ基準は何か(3)支持政党(4)比例投票先――。これに性別、年齢などを加えた9項目。主要4項目の結果は18ページに表、グラフで掲載した。
 まずは投票行動。都民の衆院選への関心度は高く、選挙に「必ず行く」82・6%、「たぶん行く」11・1%と、実に9割以上の人が"投票に行く"と答えた。
 

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