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確定申告 期限は4月16日 確定申告するとこれだけお得 資産運用必勝手引

2020年3月15日号

▼昨年「売却損」だったらあえて申告するのが◎

▼源泉徴収されている配当金をあえて申告すべき理由

 政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、確定申告の期限を延長した。3月16日の期限が4月16日に延びた。サラリーマンも自営業者も、資産運用をして損をした人は、確定申告をするとメリットがあるという。最新知識をお届けする。

 サラリーマン(給与所得者)には「今まで確定申告なんて全く縁がない」という人もいる。勤務先があなたの代わりに、あなたの給料やボーナスにかかる所得税などの税金を計算して納付してくれているからだ。

 しかし、世の中には本人の代わりに納税してくれる雇い主がいない人も大勢いる。店を運営する人、いろいろな職場でアルバイトをする人、日雇いの仕事をする人、組織に属さない作家や俳優、私のようなファイナンシャルプランナーや行政書士のような職業の人、所有するアパートの賃料を得て生活する人などだ。

 それらの人は毎年2月中旬から3月中旬にかけて、税務署や臨時の確定申告会場に出向くか、国税庁のウェブサイト「e――Tax(イータックス)」にアクセスし、所得税などの税金を納付するため前年の稼ぎを申告する手続きをしている。それを「所得税の確定申告」と呼んでいる。今年の申告期限は新型コロナの感染を防ぐため、4月16日に延びた。

 さて、ここで取り上げるのは、サラリーマンも自営業者も「昨年、資産運用をして損をした人は、確定申告をするとメリットがある」という話だ。

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