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華麗な回転も夢ではないかも!? トランポリンに気軽にトライ

2016年10月 9日号

 8月のリオ五輪・男子トランポリンでは、棟朝銀河選手が4位、伊藤正樹選手が6位入賞を果たした。2020年東京五輪でのメダルに希望をつなげる好成績だ。
 しかし本誌読者の多くがトランポリンで思い出すのは、TV番組「8時だョ!全員集合」の体操コントではないだろうか? 仲本工事の指導で、ドリフターズのメンバーやタレントがマット運動などに挑戦したが、中でもトランポリンは動きが派手で面白かった。子供心に「やってみたい!」と思った人も多いだろう。
 東京都板橋区「トランポランドtokyo」は、そんな願いを気軽にかなえることができる施設だ。16×5メートルの、テニスコートより一回り小さいネットと壁で囲まれた空間に、大小6面のトランポリンが配置されており、それぞれが幅50センチほどの柔らかいパッドで仕切られている。つまり全面ソフト仕様。誤って床に落ちることもなく、初心者でも安心して、思い切りジャンプすることができる。
 そこで、50代後半の筆者も初体験。恐る恐る3畳ほどのトランポリンに立ち、小さくジャンプしてみる。そこまでは順調だが、少し高く跳ぶと着地点がブレる。そうなるとバランスも崩れる。まず、垂直に跳んで着地点を決めるのが第一歩のようだ。それが分かると、だんだん高く跳べるようになった。
 同施設のウェブサイトには入門動画があるので、あらかじめ見ておくといい。それに従って、まず縦半回転・一回転。次に膝で着地して垂直立ち、尻餅ついて垂直立ちとチャレンジしてみる。実に楽しい。だが息は上がる。2分跳んで5分休憩というのが、実際のペースだ。翌日はもちろん筋肉痛。しかし普段使わない筋肉が意識できて、不思議に充実感が味わえる。
 初回会員登録料が540円で、ジャンプ料金は60分1620円(共に税込み)。基礎体力をつけて、再チャレンジしたくなった。
(小出和明)

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