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オーダーメードもできる専門店 梅雨時にハーブティーの癒やし

2016年7月10日号

 梅雨真っただ中、雨と湿気と蒸し暑さで、もう一つ気分が上がらない。気分転換に「お茶でも一杯」という時は、やはり日本茶かコーヒーが一般的だろうか。でも、より確かなリフレッシュ効果を期待して、ハーブティーを選択肢に加えてみるという手もある。
 写真はハーブティーの専門店「enherb(エンハーブ)」のアトレ恵比寿店(東京都渋谷区)。ガラスのジャーに入ってズラリと並んでいるのは、約60種類ものハーブだ。さまざまな植物の葉、花、実などを乾燥したもので、それぞれに独特の香りと味を持つ。そしてどれも、固有の健康効果を秘めているのだ。
 こうしたハーブを、さまざまな目的に合わせてブレンドしたハーブティーも二十数種類用意されている。たとえば、「冴(さ)えてる自分でいたい時に」「跳ね返すチカラ欲しい時に」「ぐっすりおやすみしたい時に」といった具合だ。
 すべてのハーブティーのジャーの横には、小さなサンプル容器が置かれており、効果と成分が書かれたラベルを眺めながらフレーバーを確認できる。気に入ったもの、気になるものが見つかったら、試飲にも応じてくれるし、より詳しい説明を聞くこともできる。梅雨時の今なら、夏季限定販売の「グレフル美巡茶(びじゆんちや)」などがオススメだという。
 またシーズンごとに、単品のハーブを常時5種類展示し、形状や香り、風味を自由に試せる体験スペースもあり、初心者にもやさしい。
 そして同店最大の特徴が"フルオーダーメード調合"だ。日常感じるちょっとした不調対策や美容維持、体質改善など、顧客一人一人の悩みや目的に合わせて、ピッタリのハーブティーを調合してくれる。ここ恵比寿店にはゆったりしたカウンターが設けられ、じっくりとカウンセリングを受けることができる。
 店舗ではなく駅ビルのフロアの一角なので立ち寄りやすい。オジサンでも照れずにハーブ選びができそうだ。
(小出和明)

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