お知らせ

サンデー毎日2月25日号は2月13日発売。

編集長後記

 本誌で「昭和の怪物」を連載中の保阪正康さんが、『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房)で第30回和辻哲郎文化賞を受賞されました。国の側と民衆の側のナショナリズムの問題を現代史の視点で読み解いた715ページの大著です。昭和史検証の決定版でもあります。受賞を心からお祝い申し上げます!
 私事ですが、1月下旬、15年前に入れた白内障眼内レンズが目の中で外れてしまって、レンズの入れ替えと硝子体手術をしました。手術前の麻酔の注射が痛いのなんの......。その1週間後には、父親が亡くなるなど慌ただしい日々でした。「健康と病」「生と死」について、じっくり考える機会になりました。
(城倉由光)