お知らせ

サンデー毎日2月19日号は2月7日発売。

 なぜ「天皇制」は日本に必要なのか――。伊藤智永氏が今週号で根源的な問題に切り込みました。いま、国会や有識者会議で天皇陛下の「退位問題」が議論されていますが、象徴天皇のあり方という本質からズレて、「陛下の公務を軽減するにはどうしたらいいか」という、「天皇の働き方改革」に矮小(わいしよう)化されているのではないかと指摘しています。「象徴天皇制の新たな意義」について、来週号も考察します。
 昨年末に亡くなったシスターの渡辺和子さん。2・26事件で父の死を目撃しました。その渡辺さんの証言を通して、保阪正康氏が昭和史の暗部を抉(えぐ)ります。記事中の「赦(ゆる)し」について考えさせられました。
(城倉由光)