書籍紹介

書影:米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く
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米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く

著者遠藤 誉

  • 発売日2019年11月 9日

ISBN:978-4-620-32609-2
定価:本体1,700円(税別)
判型:四六判
頁数:304頁
ジャンル:社会・政治・歴史

「米中貿易戦争」のカギは「5G」にある。

その5Gを制するのはアメリカか、それとも中国か。
趨勢(すうせい)を決する「周波数」と「基地局」について、「アメリカ国防報告書」は驚くべき真実を語っていた。

激化する米中対立の裏で、日韓対立が、東アジアの地殻変動を激化させている。
この展開を望んでいたのは、一体誰だったのか?
「モスクワ発の裏事情」を入手した著者が、混沌とする「米中貿易戦争」のゆくえを斬る。

〈目次(抜粋)〉
第一章 乱舞する「米中露朝」、陰湿な「日韓」
一、ファーウェイ禁輸解除が前提条件だった―米中首脳会談の真実/二、グローバル経済と「中華の知恵」を読み解く/三、トランプvs.習近平、世界のリーダーにふさわしいのはどっちか?/四、トランプ電撃訪朝の裏側―地殻変動の予兆を読み解く/五、日韓険悪化が招く地殻変動―高笑いするのは習近平か:東アジアが中国の手中に落ちる「最悪のシナリオ」 ほか

第二章 ファーウェイを「解剖」する
一、「改革開放の申し子」ファーウェイ誕生の秘密に迫る/二、国有企業ZTEvs.民間企業ファーウェイ/三、「ファーウェイは政府の支援を受けている」のは本当か?/四、ファーウェイと中国政府の「攻防」/CFO拘束の裏で暗躍する「謎のユダヤ人」の正体 ほか /五、5Gで世界をリードするファーウェイ

第三章 米中「ハイテク覇権争い」のゆくえ―米国防報告書を読み解く
一、周波数が世界を制する―米国防総省イノベーション委員会報告書/二、中国の5Gに対して「敗北」を認めた国防報告書/三、中国政府「5Gの商業利用を許可」の衡撃:「5G関連特許」は誰が押えているのか? ほか

第四章 米中インタビュー合戦
一、任正非が集団取材で語った「本音」/二、ポンペオの「ファーウェイは嘘つき」発言を検証する:中国政府によるスパイ行為の「真の実行犯」 ほか/三、駐日米国大使「ファーウェイは国有企業」発言を検証する:ファーウェイの「本当の株主」は誰なのか? ほか/四、毛沢東の「農村を以て都市を包囲せよ」戦略を模倣した任正非

第五章 二極化する世界
一、「ツキディデスの罠」に備えてきた中国/二、アメリカなしでも中国経済は成り立つのか:ゴールドマン・サックス100%出資を認めた中国の思惑 ほか/三、「ファイブ・アイズ」の一角を崩したファーウェイ5G:ファーウェイを支援する香港華人の「正体」 ほか/四、中国が胸を張る「ハイテク産業の成長ぶり」の真実/五、アメリカが「宇宙軍」を正式発足させた「真意」

第六章 金融戦争に突入した米中貿易戦争
一、対中制裁関税第4弾発動&為替操作国認定の裏側/二、「金融核弾道ミサイル」米国債売却はあるのか―中国が取り得る報復措置を探る/三、「レアアース・カード」を準備する中国 レアメタル禁輸でアメリカがすり寄る「驚くべき相手」 ほか

第七章 地殻変動と中国が抱える諸問題
一、韓国の「GSOMIA破棄」と「中露朝」のシナリオ/二、「米日豪印」対中包囲網と中露軍事連携:軍事パレードから見る中国の「ミサイル力」 ほか/三、米中金融戦争と「国内問題」の真相/四、燃え上がる「香港デモ」と「台湾問題」の行方:「香港最高裁判所の裁判官は17人中15人が外国人」という「盲点」 ほか /五、「米中二極化」のカギを握る日本:「日中友好ムード」が想起させる「かつての大失敗」 ほか

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