書籍紹介

書影:属国の9条 ゴー宣〈憲法〉道場Ⅱ黒帯
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属国の9条 ゴー宣〈憲法〉道場Ⅱ黒帯

著者小林 よしのり、井上 達夫、山尾 志桜里、枝野 幸男、伊勢﨑 賢治、山元 一、井上 武史

  • 発売日2018年10月19日

ISBN:978-4-620-32540-8
定価:本体1,600円(税別)
判型:四六判
頁数:288頁
ジャンル:社会・政治・歴史

本書を読んでもまだ、護憲派・ネトウヨでいられますか?

「自衛隊は軍でも戦力でもない実力組織」
「日本は交戦権を放棄している」
「憲法9条のおかげで日本は戦争に荷担してこなかった」
「日米地位協定の改定は不可能」......

右も左も、憲法9条に関して、戦後一貫して「真っ赤な噓」を吐き続けてきた。欺瞞に満ちた先進国・日本の現実を、いい加減に直視せよ!
本書はアメリカに甘え、自主防衛から逃げ回ってきた戦後の日本人にたたきつける〈憲法〉道場師範たちからの「挑戦状」である!

戦後レジームそのものである「日米地位協定と主権なき日本」と、「沖縄・米軍基地問題」、そして憲法9条の関係について徹底的に検証。

小林よしのり、井上達夫、山尾志桜里、枝野幸男、伊勢﨑賢治ら豪華論客が、「旧態依然の護憲派」と、「甘えと願望にまみれたネトウヨ・安倍改憲賛成派」を、ともに「対米依存」として一刀両断に斬り捨てる。

さらに山元一慶応大教授、井上武史九州大准教授という最高の憲法学者を招き、安倍改憲案と山尾志桜里議員の「立憲的改憲」について徹底解説。

一向に「戦後レジームから脱却」する気配のない安倍改憲では、自衛隊は戦力ではないという「9条2項の欺瞞」が温存されるだけでなく、米軍防護の名目で、自衛隊の「アメリカの尖兵化」が進み得る。

自衛隊が「米軍の下請け」化する最悪の未来を回避し、地位協定の改定と沖縄問題の恒久的解決を可能にするために出来ること。
つまり山尾志桜里の「立憲的改憲論」のみが、属国から脱却する唯一の方法論。

小林よしのり主宰「ゴー宣道場」で行われた憲法議論の模様を収録した『ゴー宣〈憲法〉道場I 白帯』の続編として、よりパワーアップした議論に加え、道場参加者の「声」も収録。
ライブ感たっぷりに最もわかりやすい〈憲法〉講義をお届けする。

(本書『黒帯編』単体でお読みいただいても問題ありません)

〈目次〉
はじめに(小林よしのり)
第I部 左右の不毛な対立
 教えて! よしりん先生〜そろそろ憲法を変えないと危ない理由
 (小林よしのり・笹幸恵・泉美木蘭)
 安倍加憲案では国を守れない~眼前の危機、「グレーゾーン事態」とは何か(笹幸恵)
 快楽の奴隷、ネトウヨの限界(泉美木蘭)
第II部 属国を望む人々 103
 属国を固定化する安倍改憲、属国を脱するための立憲的改憲
 (枝野幸男・井上達夫・伊勢﨑賢治)
第III部 天皇制と〈憲法〉 156
 権力の腐敗と立憲主義(山元一)
 能動的「象徴天皇」とご譲位(高森明勅)
第IV部 改憲が政治を変える
 憲法は国民のものではないのか(井上武史)
 立憲的改憲批判を批判する~そんなことを言っている暇があるのか! (倉持麟 太郎)
第V部 〈憲法〉を取り戻す
 日本が「欺瞞」から目覚める日(井上達夫・伊勢﨑賢治)
 「立憲的改憲」九条案 六つの論点(山尾志桜里・倉持麟太郎)

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