書籍紹介

書影:コロナ移住のすすめ 2020年代の人生設計
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コロナ移住のすすめ 2020年代の人生設計

著者藻谷 ゆかり

  • 発売日2020年9月26日

ISBN:978-4-620-32653-5
定価:本体1,500円(税別)
判型:四六判
頁数:224頁
ジャンル:ノンフィクション

働き方・暮らし方の概念が変わった2020年。様々な理由で地方へ移住した20事例を紹介。都会を脱出し、地方での生活を考える人のための地方移住ガイドの決定版。


《内容》

新型コロナウイルス感染症の影響で、働き方・暮らし方が大きく変わった。「満員電車が嫌になった」「家業を継ぐために」など、様々な理由で地方移住した事例を紹介、地方移住の背景にある3つのパラダイムシフトを解明する。さらに著者自身が長野県に移住した18年間の経験から、地方移住の前に考えたい3つのポイントと、地方移住のリアルな暮らしと生活費についても解説。

《目次》

第1章 地方移住の背景にある3つのパラダイムシフト
 1. メンバーシップ型からジョブ型へ
 2. 専業から複業へ
 3. 所有欲求から存在欲求へ

第2章 地方移住の前に考えたい3つのポイント
 1. WHY・WHERE・WHATが重要
 2. 客観・主観・直観で考える
 3. 生涯可処分所得と生涯可処分時間を考える
コラム 地方移住したくてもできない3タイプ

第3章 地方移住のリアルな暮らしと生活費
 1. 所得についての考え方
 2. 住居費を大幅に削減
 3. 食生活を充実させても食費を削減
 4. 健康的な生活を送り医療費を削減
 5. 水道光熱費の実情
 6. 意外にかかる自家用車の費用
 7. 子育ての環境と教育費
 8. 地方移住の総決算 
コラム 地方の人間関係
コラム 長野県は教育県か?

第4章
 ①ドーナッツ屋経営と教育スタッフを複業 
 ②木材店とゲストハウスのスタッフを複業
 ③会社員から酪農ヘルパーに転職、夫婦で複業
 ④地域のこし協力隊から、古民家民泊と酒米づくりを複業

第5章
 ⑤満員電車での通勤に耐えられず地方移住
 ⑥大手出版社を辞めて移住、さらに二拠点生活に踏み出す編集者夫婦
 ⑦パン屋の店舗を東京から長野に移転、製造方法を変え、働き方改革を推進

第6章
 ⑧ホンダのエンジニアがチーズ職人に、地域資源を活かしたチーズ作りに挑戦
 ⑨お試し移住と二拠点居住を経て大手食品会社を脱サラ、カレー屋を起業 
 ⑩老舗の温泉旅館を再生後、秘境の温泉旅館の救済にチャレンジ
 ⑪「地方に来る、棲む、働く」をプロデュース、肩書きなしで活動
コラム 地方移住のレジェンド 玉村豊男さん

第7章
 ⑫「孫ターン」で家賃ゼロ円 夫婦ともにフリーランス
 ⑬「ゆるい移住」で福井県と縁、結婚後も東京と福井の二拠点生活 
 ⑭私立小学校入学のために教育移住
コラム 孫ターンなど様々な移住のパターン
コラム 全国で増え続ける廃校の活用法

第8章
 ⑮空き家再生のNPOを設立し、尾道の景観を守る社会的起業
 ⑯ニートから起業してUターン、国内最大級の古書流通会社に成長
 ⑰予期せぬUターン移住、収入減をいとわず町議会議員に
 ⑱ロボコン世界大会出場のリケジョが、ソウルフードを守るためUターンし事業承継
 ⑲元コンサルタントが家業を継ぎ、中小企業専門M&A仲介会社を起業
 ⑳岩手の木材会社と東京のIT企業をパラレル経営、デパート大食堂も再生


《著者紹介》

藻谷ゆかり(もたに・ゆかり)

1963年横浜市生まれ。東京大学経済学部卒業後、金融機関に勤務。1991年ハーバード・ビジネススクールでMBA取得。外資系メーカー2社勤務後、1997年にインド紅茶の輸入・ネット通販会社を起業、2018年に事業譲渡。2002年に家族で長野県に移住。現在は「地方移住×起業×事業承継」を支援する「巴創業塾」を主宰。著書に『衰退産業でも稼げます 「代替わりイノベーション」のセオリー』(新潮社)がある。

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