書籍紹介

書影:ふつうに生きるって何?小学生の僕が考えたみんなの幸せ
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ふつうに生きるって何?小学生の僕が考えたみんなの幸せ

著者井手 英策

  • 発売日2021年2月12日

ISBN:978-4-620-32671-9
定価:本体1,400円(税別)
判型:四六判
頁数:256頁
ジャンル:随筆・エッセー

進路、競争、同調圧力、貧困・格差......。

気鋭の財政社会学者が贈る

未来をつくる君たちへの物語。

障害がある、ないにかかわらず、女の人も男の人も、

お年寄りも若い人も、

すべての人がお互いの人権や尊厳を大切にし、支え合い、

誰もが生き生きとした人生を送ることができる社会、

これを「共生社会」といいます。

本書では、小学5年生の主人公・愉太郎が、

日々の暮らしの中でさまざまな疑問と出合い、悩みます。

そして、生きづらい社会の中で、お互いに支え合うことの

大切さに気づいていく過程が描かれています。

母子家庭で育った著者の実体験に基づいた物語で、

社会のあり方を読者に主体的に考えてもらいたい

という願いが込められています。

自己責任社会から、頼りあえる社会へ。

誰もが安心して暮らせる社会を実現するために、

私たちにできることとは何か? 

財政社会学者としてのアプローチを大切にしながら、

子どもたちに生き方を問いかけ、

また親世代の大人たちにも気づきをもたらす内容です。

【目次】

01 あきらめ半分の少年の物語

02 「ふつうじゃなくなったふつう」のしんどさ

03 僕はどうして聞けなかったのか?

04 民主主義のしなやかさ

05 ゆるコミュを作ろう!

06 思い出格差を終わらせろ!

07 自分らしく、みんなのために

08 あの人にやさしくできない理由

09 長所をさがせ!

10 病気の子どものそばにいちゃダメですか?

11 税金の使いみちを説得せよ!

12 貧乏になれば心も貧しくなるの?

13 おとな? 子ども? 僕は人間だ!

14 「みんないってる」の魔力

15 みんなだれかの幸せを願っている

16 勝者のいない競争

17 満たし合い、たより合える世界

18 みんなの幸せの「かたち」

19 遠くて近くにいる仲間

20 「できない」を「挑戦」に変える

21 選べないなら、みんなで作ろう

22 悲劇をなくすために僕たちにできること

23 自分に刺さった激しい怒り

24 終わりなき成長の旅

まだ見ぬ友人たちへ─あとがきにかえて─

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