書籍紹介

書影:これからの「葬儀」の話をしよう
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これからの「葬儀」の話をしよう

著者瀧野 隆浩、(監修・協力)長江 曜子

  • 発売日2018年8月29日

ISBN:978-4-620-32537-8
定価:本体1,200円(税別)
判型:新書サイズ
頁数:240頁
ジャンル:随筆・エッセー

特殊清掃・孤独死・引き取りを拒否される遺骨......

葬儀・お墓の現場から明らかになる、

現代日本社会の「もうひとつの真実」とは?

 「葬儀なんてめんどくさい」

 「お金がかかるからやりたくない」

 「ひとりだから関係ない」

そんな現代人でも、最低限知っておくべき、お墓・葬儀の最新事情!

特殊清掃、IT&宇宙葬、散骨、改葬、ゆうパック遺骨引き取りサービスなど......

葬送をめぐる環境は、平成のあいだに、私たちがしらないところで、

いつのまにか激変していた。

日本人のほとんどが核家族や単身世帯となったら、お葬式はどうなるのか?

増え続ける無縁墓、孤独死、引き取り拒否される遺骨の姿は、

現代の私たちが、いかに孤独な生き方を強いられているかのあらわれとも言える。

かつてのお葬式は、地域コミュニティ、もしくは会社がやってくれるものだった。

いまではすべてが自己責任。そうなると、少しでもお金がかからないことが求められる。

その結果、人間の命の尊厳まで、デフレ化してしまった。

生と死を見つめる防大卒記者と、世界45カ国の墓地を旅した「お墓博士」による

異色づくめの「終活2.0」ガイドブック!

〈目次〉 

第Ⅰ章 特殊清掃の現場から

第Ⅱ章 無縁社会とお墓

第Ⅲ章 いつから火葬になったのか~日本葬送史

第Ⅳ章 葬儀が自己責任になるまで~平成の葬送大激変

第Ⅴ章 世界のお墓から~「お墓博士」の葬儀よもやま話(長江曜子)

第Ⅵ章 「つながり」としての葬儀

第Ⅶ章 これからの葬儀

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