書籍紹介

書影:生きてるだけで150点!
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生きてるだけで150点!

著者小西 博之

  • 発売日2017年7月15日

ISBN:978-4-620-32456-2
定価:本体1,200円(税別)
判型:四六判
頁数:192頁
ジャンル:随筆・エッセー

試験で100満点を取るだけが人生じゃない! 

生きている、ただそれだけでいい!!

末期がんから生還した著者の渾身の命の授業!

ある日突然医師に告げられた「余命ゼロ」宣告。「俺はこの先、どうなってしまうんや!」

激しく落ち込んだあとに到達した心境......それは「本当に怖いのはがんという病気ではない、がんに負けてしまう自分の心だ!」

俳優・小西博之の生きる糧になっていたのは、「欽ちゃん」こと日本を代表するコメディアン・萩本欽一さんのこの言葉でした。「人生のなかの幸せと不幸は50対50なんだよ。人は悪いことがあれば、嘆き、悲しみ、落ち込む。落ち込んでもいい。しかし、その不幸は拒絶せずにきちんと受け止めなければいけない。人生とはそういうものだ」。

がんに立ち向かうための心構え、あきらめない気持ち、言葉の力・・・がん患者の方、そのご家族はもちろんのこと、子どもからシニア層まで、どんな人の背中をも押す"超前向き"な感動の実話です。

<目次>

第1章 悪いことを素直に受け入れる 
縮んでいく体
便器にトマトジュース
人生最悪のクリスマス
泣けば楽になる
欽ちゃんに教わった「人生は50対50」
「手遅れ」になった突発性難聴
右耳にスズムシが棲んでいる
「先生、僕はがんですね?」

第2章 壁のもう一歩先をイメージする  
「徹子の部屋」に出演するんだ
壁のもう一歩先をイメージする
言葉の力を信じる
告げられた「余命ゼロ」
自分を「カッコいい!」と思い込む
巨大ながんにワクワクしてきた
がんは笑顔が嫌い

第3章 すべてを前向きに考えよう 
前向きな気持ちは人に伝わり自分に返ってくる
手術の傷は「勝利のVサイン」
「奇跡」は「常識」の外にある
心から「いいな」と思って行動する
スポーツの世界では当たり前の自己暗示
言葉ひとつで体は変化する
試練を乗りきった後のご褒美
鮮明にイメージした夢はかなう
「完治」の2文字

第4章 気楽に、喜楽に  
「闘病」という言葉を使わない
「余命」はまったく当てにならない
人を思いやると気分が楽になる
思いやりが最後に自分を助けてくれる
気楽にしていれば「幸運」をキャッチできる
頑張りすぎると選択肢が見えなくなる
無理をしなければ長続きする
物語はハッピーエンドがいい

第5章 生きてるだけで150点!
命の大切さを伝えたい
ユッコちゃんが許せなかった
子どもを守るのは大人の役目
「不登校」ではなく「家が大好き」
当たり前のことができる幸せ
生きてるだけで人の役に立っている
今日も生きてるか。生きてるだけで150点!
笑顔のままで

著者プロフィール 

小西博之(こにし・ひろゆき)1959年和歌山県生まれ。中京大学商学部卒業。卒業に教員免許状を取得。在学中、中京テレビのローカル番組への出演で芸能界デビュー。1982年、「欽ちゃんファミリー」の一員としてバラエティー番組「欽ちゃんの週刊欽曜日」(TBS系列)のレギュラーに抜擢され、「コニタン」の愛称で人気者になる。その後、音楽番組「ザ・ベストテン」(TBS系列)の2代目司会者を務めたり、俳優として数多くの映画やドラマに出演するなど多方面で活躍。2004年に「余命ゼロ」のがんを宣告されるが、治療の末に「完治」。このときの経験を語った「命の授業」が話題となり、現在では年間100回前後の講演活動を行っている。 

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