書籍紹介

書影:唐木田さんち物語
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唐木田さんち物語

著者いとうみく 作/平澤朋子 絵 

  • 発売日2017年9月29日

ISBN:978-4-620-32468-5
定価:本体1,400円(税別)
判型:A5判
頁数:192頁
ジャンル:児童書・絵本

家族ってなんだろう?

いつのまにか、増えたり減ったりするのかな?


長女の一子(22)、長男の一輝(19)、次女の亜弓(高2)、次男の陽次(中3)、三男の光希(中2)、四男の志朗(小5)、三女の三音(小4)、五男の結介(2)――唐木田家は、五男三女の八人きょうだい。

写真家の父ちゃんは自由人。日本中を飛び回り、いつもうちを空けていて、しっかりもので優しい母ちゃんが切り盛りする十人家族。

なかでも志朗は、上と下にはさまれて何かと苦労も多い。

周りからはめずらしがられるし、やっかいごとも多いし、大家族になってなりたくなかったのに......!

そんなある日、保育園で働く長女のいち姉に結婚話が持ち上がる。しかし相手は、なんと教え子のお父さん。彼には二人の子どもがいて......いち姉は突然お母さんに?!

きょうだいは団結(?)して、いち姉の結婚を成功させることができるのか?

また、久しぶりに我が家へ帰ってきたお父さんは、「今日からおまえたちの家族だ」と、知らない男の子を連れてきて――?!



『二日月』『チキン!』で青少年読書感想文全国コンクール課題図書に2年連続選ばれた、今注目の作家・いとうみくによる、

疎ましくも愛おしい家族の絆を小学5年生の男の子の成長を通して描いた、児童文学。

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