書籍紹介

書影:1枚の図形「5つの箱」で理解する 「決算書」で読み解く企業のリアルと「経営分析」
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1枚の図形「5つの箱」で理解する 「決算書」で読み解く企業のリアルと「経営分析」

著者高下淳子

  • 配信日2015年8月 5日

この本は、「決算書」を読みこなすコツと「経営分析」のポイントを、やさしく身に付けていただくための1冊です。1枚の図形「5つの箱」を理解し、決算書作成の流れ、決算書を読みこなす極意、理想的な会社経営のヒント、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を一気にマスターしましょう。また、損益計算書だけでは見えない本当の儲けをつかむために、採算管理と損益分岐点分析の基本についても取りあげています。さらに、企業の存在価値を表す付加価値の意味と計算方法も解説しています。

ジャンル:ビジネス・経済

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「決算書」が読めるビジネスパーソンになろう!

内容紹介

  • 第1章

決算書の定義、決算書作成の流れ、決算書の表示ルールについて取りあげます。会社法での「計算書類」と金融商品取引法における「財務諸表」の違い、それぞれの書類で報告される内容を整理しましょう。

  • 第2章

貸借対照表の基本的なしくみと分析方法を見てまいります。貸借対照表から、財務の健全性を見抜くことができます。また、資金繰りの悩みのタネでもあり、企業価値も左右する「運転資金」の意味と計算方法について取りあげます。

  • 第3章

損益計算書における利益計算の流れ、儲ける力を見抜くための着眼点についてまとめています。また、収益力の総合的な指標である「総資産経常利益率」についてもチェックしておきましょう。

  • 第4章

キャッシュフロー計算書の内容と表示ルール、読み取るべき情報を整理しています。「勘定合って銭足らず」の状況を避けるためには、利益とキャッシュフローの違いを捉えておくことが大切です。また、キャッシュフローを考えるうえで重要な意味を持つ「減価償却費」についてもご理解ください。この章を読み終えた後は、「キャッシュフロー経営」の実践とはどういう意味なのか明確になっているはずです。

  • 第5章

採算計算では、本当の儲けを計算するために、固定費と変動費、限界利益の意味を理解していただきます。損益計算書では利益が計上されていても、実は採算がとれていないこともあるのです。得意先の値引き要請に対応するときも、販売数量がダウンした場合の利益を予測するためにも、採算計算の考え方が重要になります。

  • 第6章

会社が生み出す「付加価値額」とその分配について取りあげます。会社の発展と従業員の幸福のためには「生産性」の高い経営が求められます。将来にわたり生産性の高い企業であり続けるためには、1人当たり付加価値額を高める努力が不可欠です。1人当たり付加価値額を高めるとともに、安定した労働分配率の下で高い給料を支払える企業を目指したいものです。

 読者の皆さまが、「決算書の見方」と「決算書分析」のコツを最短距離でつかみ、「決算書読解」のために必要な基本知識を習得してくださることを心より期待しております!

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